人気グループ・SixTONESの松村北斗(28)がこのほど、都内で行われた映画『キリエのうた』(10月13日公開)の完成報告イベントに登壇した。憧れの岩井俊二監督作品への出演を「人生にとってとんでもない思い出」として喜んだ。 同作は、別れと出逢いを繰り返しながら、4人の人生が交差し、絡み合い、奏でる13年の物語。歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャンのキリエ(アイナ・ジ・エンド)を主人公に、いなくなってしまった“彼女”を探す青年・夏彦(松村)、物語の発端に大きく関わる小学校の教師・フミ(黒木華)、キリエのマネージャーをかって出る謎の女・逸子(広瀬すず)の人生をたどる音楽映画で、岩井俊二監督がメガホンをとった。 潤んだ瞳で会場を見わたした松村は「この作品は人と話せば話すほどどんどん好きになる作品だなって感じているので、きょうは時間が許す限り話せて行けたらと思います」とあいさつ。完成した喜びをかみしめた。
2023/07/13