無限に繰り返される空間に閉じ込められた人々を待ち受ける予測不能な運命を描き、世界各地の映画祭で注目を集めたメキシコ製スリラー『パラドクス』(2014年)、 雨の中に潜む「何か」におびえて常軌を逸していく人々を描いた感染パニックスリラー『ダークレイン』(15年)で、世界中から熱い注目を集めている鬼才アイザック・エスバン監督最新作『イビルアイ』が7月28日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。
エスバン監督が「『ジョーズ』(1975年)が表した水中の世界を、祖母という題材を用いて表現したかった」と語る本作は、13歳の少女ナラが祖母の不可解な行動から彼女が人間ではない何者かであることを疑い始め、恐怖に怯えながら隠された秘密を暴いていく“セレモニー・スリラー”。
「第18回ファンタスティック・フェスト映画祭」のプレミア上映のオンラインチケットはわずか“60秒”で完売。「第55回シッチェス・カタロニア国際映画祭」では「近年で最も素晴らしく、最も奇妙で、最も背筋が凍る」「アリ・アスター、ジェームズ・ワンに並ぶ才能」と評価され、メキシコ劇場公開では興行収入3週連続トップ10入りのスマッシュヒットを記録する熱狂ぶりをみせている。
奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスアニマスという村にやってきた姉のナラ。ひとりで暮らしていた祖母に預けられたナラは、常に祖母の厳しい監視とルールを強いられ、反感を覚えるが、それ以上に祖母の存在そのものに違和感を抱き始める。
解禁となった予告編は、祖母に預けられた姉妹が生きて帰ることができるのか心配になってしまうほど、おぞましい映像が盛りだくさん。包帯で顔をぐるぐる巻きにし、サングラスをかけ、夜中でも徘徊して姉妹を監視、血のような液体をおいしそうにすする。さらに妹の足首には何か所も噛まれた跡が…。唯一話せたと思った外部の人間はすぐさま原因不明の死を遂げる。不気味で不可解なことばかりが姉妹に降りかかる。祖母はいったい何者なのか? 祖母の本当の姿をたどり着いたとき、ナラは恐怖のどん底につき落とされる。
アイザック・エスバン監督は、「かつて『ジョーズ』を観たことにより、恐怖で海に行かなくなり、海中に入らなくなった人がいかに多かったか。なので、『イビルアイ』のせいで孫が訪ねてこなくなった、と悲しむ祖母がどれほど現れるでしょうね」と、冗談めかして語っていたそうだ。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映画『イビルアイ』7月28日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開 (C) FILM TANK, CINEPOLIS, CINEMA MAQUINA All Rights Reserved.
エスバン監督が「『ジョーズ』(1975年)が表した水中の世界を、祖母という題材を用いて表現したかった」と語る本作は、13歳の少女ナラが祖母の不可解な行動から彼女が人間ではない何者かであることを疑い始め、恐怖に怯えながら隠された秘密を暴いていく“セレモニー・スリラー”。
奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスアニマスという村にやってきた姉のナラ。ひとりで暮らしていた祖母に預けられたナラは、常に祖母の厳しい監視とルールを強いられ、反感を覚えるが、それ以上に祖母の存在そのものに違和感を抱き始める。
解禁となった予告編は、祖母に預けられた姉妹が生きて帰ることができるのか心配になってしまうほど、おぞましい映像が盛りだくさん。包帯で顔をぐるぐる巻きにし、サングラスをかけ、夜中でも徘徊して姉妹を監視、血のような液体をおいしそうにすする。さらに妹の足首には何か所も噛まれた跡が…。唯一話せたと思った外部の人間はすぐさま原因不明の死を遂げる。不気味で不可解なことばかりが姉妹に降りかかる。祖母はいったい何者なのか? 祖母の本当の姿をたどり着いたとき、ナラは恐怖のどん底につき落とされる。
アイザック・エスバン監督は、「かつて『ジョーズ』を観たことにより、恐怖で海に行かなくなり、海中に入らなくなった人がいかに多かったか。なので、『イビルアイ』のせいで孫が訪ねてこなくなった、と悲しむ祖母がどれほど現れるでしょうね」と、冗談めかして語っていたそうだ。
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2023/06/21