“楽器を持たないパンクバンド” BiSHとして活躍しながら、ソロとしても活動の場を広げるアイナ・ジ・エンドが主演を務める、岩井俊二監督の音楽映画『キリエのうた』(10月13日公開)より、黒木華が演じる“フミ”のキャラクタービジュアル&映像が解禁となった。
別れと出逢いを繰り返しながら、4人の人生が交差し、絡み合い、奏でる13年の物語。アイナ・ジ・エンド演じる“キリエ”は、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン。松村北斗演じる“夏彦”は、いなくなってしまった“彼女”を探す青年。そして、物語の発端に大きく関わる女性として出演が発表されていた黒木が演じる“フミ”は、小学校の先生であることが明らかになった。
フミが子どもたちを見つめる慈愛に満ちた表情を切り取ったビジュアルには、「守りたいー」というフミの強い意志を表したコピーが添えられている。人を慈しむ彼女は、誰を救うのか。キリエと夏彦、さらに広瀬すずが演じるキャラクターは、フミとどのように出逢うのか。フミは物語の要となる人物だ。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
別れと出逢いを繰り返しながら、4人の人生が交差し、絡み合い、奏でる13年の物語。アイナ・ジ・エンド演じる“キリエ”は、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン。松村北斗演じる“夏彦”は、いなくなってしまった“彼女”を探す青年。そして、物語の発端に大きく関わる女性として出演が発表されていた黒木が演じる“フミ”は、小学校の先生であることが明らかになった。
フミが子どもたちを見つめる慈愛に満ちた表情を切り取ったビジュアルには、「守りたいー」というフミの強い意志を表したコピーが添えられている。人を慈しむ彼女は、誰を救うのか。キリエと夏彦、さらに広瀬すずが演じるキャラクターは、フミとどのように出逢うのか。フミは物語の要となる人物だ。
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2023/06/21