「どうする家康 静岡 大河ドラマ館」(静岡市葵区宮ケ崎町)で、今月10日から特別展示されていた、 大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で徳川家康役の松本潤が撮影で着用した甲冑「金荼美具足(きんだみぐそく)」の特別展示が、本日(21日)最終日を迎える。岡崎・浜松・静岡と3つの大河ドラマ館を巡った「金荼美具足」もひとまず見納めとなる(入館は午前9時から午後5時30分まで)。
特別展示期間中の来館者は1万人を超える見込み。若き元康時代の家康の衣装、家康と正妻・瀬名(演:有村架純)の婚礼衣装、今川義元(演:野村萬斎)・氏真(演:溝端淳平)親子の衣装と、合計6着の衣装を見学できるラストチャンス。
なお、「金荼美具足」の実物は重要文化財に指定され、現在、久能山東照宮(静岡市駿河区)が所蔵している(久能山東照宮所蔵品は「荼」を「陀」と表記)。
なお、翌22日からは、家康と瀬名(築山殿※読み:つきやまどの)にゆかりのある臨済寺所蔵の歴史資料2点の特別展示が始まる。築山殿の父である関口氏純(せきぐち・うじずみ)の文書と、家康がその印影を肌身離さず持ったとされる摩利支天(まりしてん)の印の2点。特に関口氏純の文書は、近年の古文書調査で新たに見つかった資料。7月3日までの12日間限定展示となる。
大河ドラマ『どうする家康』は、家康にとっても痛恨事として語り継がれることになる、築山殿事件(あるいは信康事件)へ待ったなしの状況。静岡市ならではの歴史資料は、ドラマの世界観を楽しむ一助となるだろう。
特別展示期間中の来館者は1万人を超える見込み。若き元康時代の家康の衣装、家康と正妻・瀬名(演:有村架純)の婚礼衣装、今川義元(演:野村萬斎)・氏真(演:溝端淳平)親子の衣装と、合計6着の衣装を見学できるラストチャンス。
なお、「金荼美具足」の実物は重要文化財に指定され、現在、久能山東照宮(静岡市駿河区)が所蔵している(久能山東照宮所蔵品は「荼」を「陀」と表記)。
大河ドラマ『どうする家康』は、家康にとっても痛恨事として語り継がれることになる、築山殿事件(あるいは信康事件)へ待ったなしの状況。静岡市ならではの歴史資料は、ドラマの世界観を楽しむ一助となるだろう。
2023/06/21