4月28日に公開されたアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の最新の興収情報が発表された。6月1日時点で全世界における興行収入が12億8800万ドル(約1,789億円 ※1ドル/138.91円換算)に達し、この結果アニメ作品の歴代2位に浮上。『アナと雪の女王』(12億8454万518ドル)を超えた。1位は『アナと雪の女王2』の14億5368万3476ドル。
また日本においては、6月1日現在で興行収入が103億3358万9920円に達しており、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において5位にランクイン。現時点で邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては18位、全作品歴代興行成績においては40位となる、
同作は、任天堂のゲームキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」を原作とする映画で、ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管で魔法に満ちた新世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かうアクションコメディー。ユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資し、ユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開している。
日本では公開3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円を記録。この成績は『怪盗グルーのミニオン大脱走』(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立した。
また日本においては、6月1日現在で興行収入が103億3358万9920円に達しており、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において5位にランクイン。現時点で邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては18位、全作品歴代興行成績においては40位となる、
同作は、任天堂のゲームキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」を原作とする映画で、ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管で魔法に満ちた新世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かうアクションコメディー。ユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資し、ユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開している。
日本では公開3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円を記録。この成績は『怪盗グルーのミニオン大脱走』(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立した。
このニュースの流れをチェック
- 1. 映画『マリオ』アニメ映画史上世界興収歴代2位に 『アナ雪』超えの興収で約1789億円突破
- 2. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興行収入120億円突破、全世界では歴代18位に浮上
- 3. 「スーパーマリオシアター」全国12ヶ所TOHOシネマズで限定復活
- 4. 人気衰えず…『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』8月4日より新たな入場者プレゼント配布決定
- 5. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』洋画アニメ歴代2位に浮上
- 6. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興収、2023年公開作品で1位 135.3億円突破
- 7. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』デジタル配信、Blu-ray・DVD発売へ
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2023/06/02