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『攻殻機動隊』シリーズの新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が、カンテレ・フジテレビ系で7月7日午後11時より放送されることが決定した。あわせてキービジュアルとPV第3弾、ストーリー・キャラクター・スタッフ情報が公開され、物語は西暦2029年、近未来の日本が舞台となる。 新作アニメの物語は、西暦2029年、企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来の日本が舞台。全身義体のサイボーグ・草薙素子は、バトーをはじめとする精鋭部隊を指揮するなかで、犯罪を未然に防ぐことを目的とした特殊部隊の設立を望んでいた。 同様の部隊設立を構想していた内務省の荒巻大輔は草薙たちをスカウト。草薙たちは攻性の組織となる公安9課、“攻殻機動隊”としての活動を始める。国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙していくなか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー“人形使い”の存在が浮かび上がる。草薙を待ち受ける運命とは。そして、人形使いの目的とは。新時代のサイバーパンクアクションが描かれる。 公開されたキービジュアル第3弾は、全身義体のサイボーグの主人公・草薙素子を中心に、バトー、トグサ、イシカワ、サイトー、ボーマ、パズたち公安9課・攻殻機動隊のメンバーとAI搭載型思考戦車・フチコマが描かれている。PV第3弾は、新たなアニメ本編映像で構成されたものになっており、攻殻機動隊の活躍が描かれるとともに、正体不明のハッカー“人形使い”をめぐる怒涛のドラマを感じさせるものになっている。 また、追加スタッフ情報として、美術監督を片野坂恵美、美術監修を増山修、色彩設計を橋本賢、撮影監督を伊藤ひかり、編集を廣瀬清志、音響監督を丹下雄二、音響効果を八十正太、録音を太田泰明が担当することが決定した。 『攻殻機動隊』は、1989年に漫画家・士郎正宗が、青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子が主人公で、彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語。 リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察しており、多くのクリエイターたちに影響を与え、単行本は『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』『攻殻機動隊2MANMACHINE INTERFACE』『攻殻機動隊1.5 HUMAN-ERROR PROCESSER』の3冊が講談社から刊行されている。 メディアミックス展開もされており、押井守監督によるアニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた人気シリーズとなっている。

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  • 『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』キービジュアル (c) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
  • 『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』(c) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
  • 『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』(c) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
  • 『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』(c) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
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  • 『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』(c) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
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