動画配信サービス「Prime Video」で独占配信中のAmazon Original ドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』。主演の米倉涼子は「俳優人生で一番準備に時間をかけて役作りした」と明かしている。その役作りの一環で“完全再現”した遠藤憲一の唇を見せるメイキング写真が公開された。なんで“遠藤憲一の唇”!?
同ドラマは「第10回開高健ノンフィクション賞」を受賞した佐々涼子氏の『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作に、国境を越えて故人を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を描いた“一話完結”の感動のヒューマンドラマ。
本作で米倉が演じた伊沢那美は、“国際霊柩送還士”として日々奮闘している女社長。国内外で亡くなった方を、国境を越えて愛する家族の元へ送り届けるだけでなく、遺体をできる限り生前に近い綺麗な状態に戻す遺体修復も行うスペシャリスト。そんな役柄を演じるため、米倉はまず国際霊柩送還士の仕事について一から勉強を開始。あまり知られていない国際霊柩送還にまつわる膨大な資料を読み込み、那美のモデルとなった木村利惠さんが代表を務めるエアハース・インターナショナルを訪問し、傷ついた遺体を修復する技術、遺族が待つ家への遺体の搬送、遺族への心のケアなど、専門的な仕事内容を細部まで頭に叩き込んで撮影に臨んだ。
米倉が演じた那美は、遺体修復技術を持ち合わせているため、米倉は人体の一部を成形する練習も行った。専用のワックス(蝋)を使い、本作で那美の上司である強面な会長・柏木史郎役を演じた10年来の俳優仲間でもある遠藤の唇の完全再現を試しにやってみたというわけ。
これまでも演じる職業について入念に調べ、実際に働く方への敬意を払い、徹底的な役作りに努めてきた米倉。「私は役を演じる時、少しでも勉強して知識を入れてから演じないと気が済まないんです。今回は実際に国際霊柩送還に携わる会社に行きお話を伺ったり、膨大な資料を読んだりするなど、撮影に入る前の準備を入念に行いました。元々原作が好きで国際霊柩送還士というお仕事を知り尊敬していたので、この役を演じるのは相当な覚悟と自信を持って臨みました。今までの俳優人生で一番と言っていいほど事前準備に時間をかけて役作りを行ったかもしれません」と、語っている。
現場で所作指導も行った前出の木村代表は「米倉さんが国際霊柩送還士を演じる上での惜しみない努力を注ぎ込むのを間近で見て、本当に素晴らしい女優さんだと思いました。“国際霊柩送還”、“エンジェルフライト”という言葉は世間になじみがないと思いますが、誰にも真似できない命がけの仕事をしているという想いから、自社独自で作り、商標登録している言葉です。そんな私たちが大切にしている“国際霊柩送還”という仕事に対するリスペクトを常に感じましたし、我々の役務を理解してくれようとする姿勢がすごくうれしかったですね。例えば処置のすごく細かい所作一つにしても、実際に行う時はどうするのか?など、わからないことがあれば聞いてくれて、主人公・伊沢那美のモデルとなった実在する木村利惠を演じようとする姿に感銘を受けました。私たちが日夜、命を懸けて仕事に従事していることを見事に体現されています」と、役を完ぺきに演じるための努力を惜しまない米倉氏の姿に太鼓判を押している。
同ドラマは「第10回開高健ノンフィクション賞」を受賞した佐々涼子氏の『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作に、国境を越えて故人を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を描いた“一話完結”の感動のヒューマンドラマ。
本作で米倉が演じた伊沢那美は、“国際霊柩送還士”として日々奮闘している女社長。国内外で亡くなった方を、国境を越えて愛する家族の元へ送り届けるだけでなく、遺体をできる限り生前に近い綺麗な状態に戻す遺体修復も行うスペシャリスト。そんな役柄を演じるため、米倉はまず国際霊柩送還士の仕事について一から勉強を開始。あまり知られていない国際霊柩送還にまつわる膨大な資料を読み込み、那美のモデルとなった木村利惠さんが代表を務めるエアハース・インターナショナルを訪問し、傷ついた遺体を修復する技術、遺族が待つ家への遺体の搬送、遺族への心のケアなど、専門的な仕事内容を細部まで頭に叩き込んで撮影に臨んだ。
米倉が演じた那美は、遺体修復技術を持ち合わせているため、米倉は人体の一部を成形する練習も行った。専用のワックス(蝋)を使い、本作で那美の上司である強面な会長・柏木史郎役を演じた10年来の俳優仲間でもある遠藤の唇の完全再現を試しにやってみたというわけ。
現場で所作指導も行った前出の木村代表は「米倉さんが国際霊柩送還士を演じる上での惜しみない努力を注ぎ込むのを間近で見て、本当に素晴らしい女優さんだと思いました。“国際霊柩送還”、“エンジェルフライト”という言葉は世間になじみがないと思いますが、誰にも真似できない命がけの仕事をしているという想いから、自社独自で作り、商標登録している言葉です。そんな私たちが大切にしている“国際霊柩送還”という仕事に対するリスペクトを常に感じましたし、我々の役務を理解してくれようとする姿勢がすごくうれしかったですね。例えば処置のすごく細かい所作一つにしても、実際に行う時はどうするのか?など、わからないことがあれば聞いてくれて、主人公・伊沢那美のモデルとなった実在する木村利惠を演じようとする姿に感銘を受けました。私たちが日夜、命を懸けて仕事に従事していることを見事に体現されています」と、役を完ぺきに演じるための努力を惜しまない米倉氏の姿に太鼓判を押している。
2023/03/23