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『ペルソナの密告』竹内涼真、子どもと触れ合い役作り 見どころは「人格が変わる瞬間の目」

 俳優の竹内涼真(29)が、テレビ東京ドラマスペシャル『ペルソナの密告 3つの顔をもつ容疑者』(3月24日 後8:00〜後9:48)の取材会に参加し、役作りについて語った。

ドラマスペシャル『ペルソナの密告 3つの顔をもつ容疑者』に出演する竹内涼真(C)テレビ東京

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 竹内は、連続誘拐事件の容疑者として取り調べに挑む、複数の人格をもつ解離性同一性障害(DID)の青年・元村周太を演じる。複数の人格をもつ青年を演じるにあたって、竹内は「交代人格を作るより、すごく複雑な台本を読み解くのに時間がかかった。DIDに関する資料を読んだり、子どもたちと触れ合ったりして勉強した」という。

 人格の内のひとつ・カブトは7歳の少年。竹内は、DIDの子供たちと触れ合う機会があり、「彼らと楽しく遊んでいる中で、すごくいろんなヒントをもらった」と振り返った。

ドラマスペシャル『ペルソナの密告 3つの顔をもつ容疑者』に出演する竹内涼真(C)テレビ東京

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 今作の注目ポイントは、「人格が変わる瞬間の目」だとアピール。「できあがったものを見た人は、目が鋭くなったり、ちょっと優しくなったと表現するかもしれません。僕としては意識していないのですが、チェンジする数秒の間合いから『あ、変わったんだな』と感じていただけたらうれしいです」と語った。

 竹内は、過去にある事件で妻を殺害された元刑事・獅子舞亘を演じる沢村一樹との共演シーンが多い。沢村に「僕が投げる球を大きな懐で受け止めてくださった」と感謝。「沢村さんとのお芝居は楽しいです。その場で生まれるものもたくさんありますし、目の前のキャッチボールを大切にしてくださるのであまりお芝居を固めていかず、2人でキャッチボールしながらいい距離感でお芝居させていただきました」と撮影の様子を明かした。

 今作は、虚実が入り混じった現代社会に送る、これまで見たことのないヒューマンサスペンスドラマ。誰が“ほんとうの顔”で、誰が“ニセモノの顔”をかぶっているのかという人間の根源に鋭く迫る新感覚のドラマとなっている。

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  1. 1. 『ペルソナの密告』竹内涼真、子どもと触れ合い役作り 見どころは「人格が変わる瞬間の目」
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