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新世代向けの「スター・ウォーズ」が始動 映画の200年前が舞台

 「A long time ago in a galaxy far, far away…(遠い昔、遥か彼方の銀河系)」を舞台に、さまざまな物語が語られている「スター・ウォーズ」。はじまりは1977年に公開されたジョージ・ルーカス監督の映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(日本公開は78年)。45年も前から現在まで、世界中で人気のあるタイトルで興味はあるけれど、「どこから入ればいいいのかわからない」と、なかなか手が出せずにここまで来てしまった人も多いのではないだろうか。なにせ、映画は本編が全9作、スピンオフが2作、アニメやドラマも多く、「どの作品から見るべきか?」という論争はファンの間でも絶えない。

日本版用に描き下ろされたオリジナル表紙(C)&TM 2023 LUCASFILM Ltd.

日本版用に描き下ろされたオリジナル表紙(C)&TM 2023 LUCASFILM Ltd.

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 そんな人におすすめしたいのが、Gakkenから発売される「スター・ウォーズ ハイ・リパブリック」シリーズだ。同シリーズは一連の「スター・ウォーズ」映画(スカイウォーカー・サーガ)の約200年前の時代を描いた出版物を中心とするオムニバスシリーズで、アメリカではいくつもの小説(大人向け、ヤングアダルト向け、ジュニア向け)やコミックでクロスメディア展開される一大群像劇。

 作品ごとに主人公も異なり、どのタイトルから読んでも良いつくりとなっている。当然ながら、映画でおなじみのルークやダース・ベイダーらは一切登場せず、これまでの映像作品を見ていない人でも十分に楽しめ、往年のファンも新たなスター・ウォーズの世界を楽しむことができる。

 日本では2021年に大人向けタイトルの第1弾となる『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック ジェダイの光』が講談社より発売されているが、今回Gakkenから発売されるのはヤングアダルト(※米国では一般的に13歳から18歳の読者)向けタイトルの第1弾、「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーにもなった『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:イントゥ・ザ・ダーク』。

 物語は冒険ぎらいの少年ジェダイ リース・サイラスが遺棄された宇宙ステーションで起こる奇妙なできごとの謎に挑むサスペンスで、揺れ動く10代の心を描いた青春小説としても楽しめる内容となっている。

 作者は『ブラッドライン』などのスター・ウォーズ小説でおなじみのクラウディア・グレイ。カバーはイラストレーターの5ヘルスが描き下ろした日本版オリジナルビジュアルとなっている。2月24日より上下巻同時発売。

関連写真

  • 日本版用に描き下ろされたオリジナル表紙(C)&TM 2023 LUCASFILM Ltd.
  • 『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:イントゥ・ザ・ダーク 上』 2月24日公開(C)&TM 2023 LUCASFILM Ltd.
  • 『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:イントゥ・ザ・ダーク 下』 2月24日公開(C)&TM 2023 LUCASFILM Ltd.

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