俳優の川口春奈が主演し、Snow Manの目黒蓮と共演するフジテレビ系連続ドラマ『silent』(毎週木曜 後10:00)第6話が10日、放送された。川口演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人である目黒演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”ラブストーリー。第6話では想の友人であり、想に思いを寄せる桃野奈々(夏帆)の葛藤が描かれ、視聴者からまたも涙する声とともに夏帆の名演に称賛が集まった。(以下、第6話のネタバレを含みます) 冒頭では、想と奈々の大学時代の出会いが描かれた。耳が徐々に聞こえなくなる不安を聞いてくれ、そばで寄り添ってくれた奈々。紬への思いを再確認した想は、奈々と向き合おうとする。しかし、奈々は想の気持ちを察し「想くんのことかわいそうだから優しくしてる」「あの子に聞こえない想君の気持ちはわかんないよ」と言い放ち、手話を介して2人はケンカしてしまう。 奈々は欲しかったハンドバックを買い、想と電話で話しながら落ち合い手をつないで歩く夢を見る。それは奈々が“欲しいけど手に入らないもの”だった。奈々は紬に会いにいくが、自分が想に教えた手話を想が紬に教えていることを知り「プレゼント使い回された気持ち。好きな人にあげたプレゼント」と嫉妬の気持ちを隠せない。奈々は、想と電話したり、手をつないで声で会話することも「憧れるけど恋が実ってもその夢はかなわない」「恋もかないそうにないんだけどね」と震えながら手話で伝え、その場から立ち去る。 ラストは奈々のもとに想から着信が。奈々を探して先に見つけた想が気付いてもらうために近い距離からかけたものだったが、想と向き合った奈々は着信が入ったままのスマホを耳に当て、涙する。そして2人に追いつき、その姿を見つめる紬…。
2022/11/10