俳優の中井貴一と佐々木蔵之介がW主演を務める映画『嘘八百 なにわ夢の陣』(来年1月6日公開)の新たな場面写真が公開され、2人が演じる“骨董コンビ”を翻ろうするカリスマ波動アーティスト・TAIKOH役の安田章大(関ジャニ∞)が全身を使って大作に挑む姿が解禁された。 中井演じる大物狙いで空振りばかりの目利き古美術商・則夫と、佐々木演じる腕は立つのにくすぶり続けている陶芸家・佐輔の“骨董コンビ”の“だまし合い”バトルを描いたシリーズ第3作。今回は新たに豊臣秀吉の幻のお宝をめぐって大騒動を繰り広げる。 公開された場面写真では則夫、TAIKOHの財団を仕切る寧々(中村ゆり)、秀吉研究家(笹野高史)らが茶碗を手に取るTAIKOHを囲み、キーアイテムとなる“幻の茶碗”が今回も一騒動起こすことになることを予感させる。 ほかにも、怪訝そうに佐輔を見つめる妻の康子(友近)や、TAIKOHと一緒に何かを覗き込む則夫の娘・いまり(森川葵)、佐輔の息子・誠治(前野朋哉)と材木屋(宇野祥平)、2代目よっちゃん(酒井敏也)、マスター(土平ドンペイ)がお馴染みの居酒屋・土竜に骨董コンビと共に集まっている様子、神出鬼没な学芸員・田中(塚地武雅)の姿も見られ、今作も個性豊かなキャラクターを巻き込み物語が展開していくことが想像される。 これまでもモノづくりの場面が丁寧に描かれ印象を残す『嘘八百』シリーズだが、TAIKOHが絵画を描くシーンではスケールアップしたモノづくりの場面も期待できるものとなっている。
2022/11/11