朝鮮戦争の数々の戦闘の中でも、し烈を極めた長津湖(ちょうしんこ)の戦いを中国側の視点から描いた映画『1950 鋼の第7中隊』(9月30日公開)より、3人の共同監督の1人、チェン・カイコーが熱心に演出・演技指導を行うメイキング映像が解禁となった。 同映画は、1950年、朝鮮戦争下、零下41度の極寒の山中で、“鋼の第7中隊”として知られる兵士たちが繰り広げた長津湖の戦いを映画化。1950年11月27日、現在の朝鮮民主主義人民共和国の咸鏡南道長津郡長津湖周辺で、仁川から朝鮮半島に上陸し、38度線を越えて中朝国境に迫っていたアメリカ軍を主体とする国連軍と、中国人民志願軍が初めて激突した戦闘を描く。当初から製作が困難を極めることが予想されたため、中国映画界の重鎮たち、チェン・カイコー、ツイ・ハーク、ダンテ・ラムの3人が共同で監督を務めている。
2022/09/23