お笑いコンビの見取り図(盛山晋太郎、リリー)が1日、都内で行われたサッカー日本代表応援『新しい景色を2022』プロジェクト発表会&日本全国バスキャラバン出発式に出席した。
『新しい景色を2022』は、日本代表の“新しい景色(本大会ベスト8以上)への挑戦を応援で後押しするプロジェクト。この日のイベントは、11月にカタールで開幕するワールドカップ(W杯)を盛り上げるためにさまざまな施策を行うプロジェクトのスタートに伴い実施された。
イベントでは、見取り図の2人が先日発表されたばかりの日本代表新ユニホームを着用して登場。意気揚々と名前と背番号を披露した盛山は「背番号が黄色っていうのはいいですね」などと声を弾ませた。
また、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、まだ新ユニホームの着用姿を見たことがなかったそうで「さっき聞いてちょっとびっくりしたんですけど、着てるのを見るのは僕が初めてだったという…僕で良かったんですか!」と明かし、恐縮しきりだった。
また、見取り図は今月23日に行われるパブリックビューイングのハブ会場で司会を務めることが決定。意気込みを問われ、盛山は「気持ち一つに応援させていただきたい」、小中高校でサッカーを経験しているリリーは「興奮しすぎないように」と気を引き締めた。また応援メッセージをその場で手書きし、盛山は「世界にド肝を抜かしてやれ!!」、リリーは「俺がついてる がんばれ」とエールを送った。
同プロジェクトでは、SAMURAI BLUE応援企画、チームバス(JFA’s Dream)が全国各地をめぐりサポーターの応援メッセージを集める企画、国際親善試合のパブリックビューイングなど、日本全国で同大会の機運を高める施策を行う。この日のイベントでは、実際に全国を巡るバスもJFAハウス前に登場し、盛山の合図とともに出発した。
発表会には田嶋会長、宮本恒靖理事も出席した。
『新しい景色を2022』は、日本代表の“新しい景色(本大会ベスト8以上)への挑戦を応援で後押しするプロジェクト。この日のイベントは、11月にカタールで開幕するワールドカップ(W杯)を盛り上げるためにさまざまな施策を行うプロジェクトのスタートに伴い実施された。
イベントでは、見取り図の2人が先日発表されたばかりの日本代表新ユニホームを着用して登場。意気揚々と名前と背番号を披露した盛山は「背番号が黄色っていうのはいいですね」などと声を弾ませた。
また、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、まだ新ユニホームの着用姿を見たことがなかったそうで「さっき聞いてちょっとびっくりしたんですけど、着てるのを見るのは僕が初めてだったという…僕で良かったんですか!」と明かし、恐縮しきりだった。
また、見取り図は今月23日に行われるパブリックビューイングのハブ会場で司会を務めることが決定。意気込みを問われ、盛山は「気持ち一つに応援させていただきたい」、小中高校でサッカーを経験しているリリーは「興奮しすぎないように」と気を引き締めた。また応援メッセージをその場で手書きし、盛山は「世界にド肝を抜かしてやれ!!」、リリーは「俺がついてる がんばれ」とエールを送った。
同プロジェクトでは、SAMURAI BLUE応援企画、チームバス(JFA’s Dream)が全国各地をめぐりサポーターの応援メッセージを集める企画、国際親善試合のパブリックビューイングなど、日本全国で同大会の機運を高める施策を行う。この日のイベントでは、実際に全国を巡るバスもJFAハウス前に登場し、盛山の合図とともに出発した。
発表会には田嶋会長、宮本恒靖理事も出席した。
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2022/09/01