俳優・美村里江、板谷由夏、鈴木保奈美が出演する日本テレビ系連続ドラマ『家庭教師のトラコ』(毎週水曜 後10:00)第7話が8月31日に放送される。主演・橋本愛演じる謎めいた家庭教師のトラコが救うこととなる3人の母親を演じる3人が取材会に参加。三者三様に問題を抱えながらも、トラコの“授業”をきっかけに我が子とともに成長してきた“母”たちが、撮影裏で感じたことや座長・橋本の印象など明かした。
トラコが3人の母と子どもたちに教えるのは、目を背けることができない“お金”の授業。第6話までに、美村演じる中村真希は新聞社を退社しフリーライターに。板谷演じる定食屋を営むシングルマザー・下山智代は胃がんが発覚するも手術を受け息子との絆を深めた。鈴木演じる超富裕層の後妻・上原里美は、自分に愛のない夫を捨て、息子を連れ家を出るなど、それぞれに成長が見られた。
子どもたちとの関係について板谷は「高志(阿久津慶人)くんも撮影に慣れてきて。以前はシャイだから役を通して以外では話せなかったけど、今どんどん心を開いてくれてるのでほがらかにやっています」と目を細め、美村も「(加藤)柚凪ちゃんと、細田(善彦)くんと楽しくやってます。本番だと私がムキーッて怒るけど、カットかかると『(真希が)怖い〜』って笑ってる。それでリフレッシュできて、ふんばれるのでありがたかったです」と和やかな雰囲気を報告した。
一方、銀行頭取の後妻として肩身が狭い思いをしていた里美を演じる鈴木は「中村家は明るく楽しそう。下山家は高志くんがしっかりしてるので、我が家にはないあたたかな絆がいつもうらやましいです(笑)」と本音も。第7話ではそんな3組の親子たちが集合するが、美村は「いつもと違う感じで、楽しそうにしていたのでうれしかったです。いつも頑張ってくれてるけど、同世代ならではのかわいい感じが見えてます」とほほえましく見守っていた。
そんな現場の中心となる橋本について、鈴木は「アップダウンがなく、ニュートラル。いつもほがらかで。そこは本当に立派です。しっかりしていて、朝、スタジオに入ると、違う場所でメイクしてるので姿を見えないけど、ものすごく明るい笑い声がいつも聞こえます。あえて、そうしようとしてらっしゃるわけではないと思うのですが、ナチュラルに明るくしていてくださるのは心強いし助かってます」と感謝する。
板谷も「壁がないですよね。いつもウェルカムで私たち的にはとても楽」とうなずくと、美村も「いろいろな感情や出来事が起きる、私たちの芝居と安定的になにかを見越しているトラコちゃんの対比で、セリフの説得力がしっかりしている。セリフが少なくてもちゃんとハマっているからストーリーが安定する。私たちがアップダウンしてもトラコちゃんのセリフで締まる。セリフの言い方も技的なことはすごいなと思います」と感心しきりだった。
そんな3家庭にまったく違ったキャラクターで家庭教師として現れるトラコ。鈴木は「うちはうまく息子(細田佳央太)をコントロールしてくれて、思ったより魔性の害はなく(笑)すっと、上手になじんでくれている」といい、板谷も「うちにもなじんでます。キャラを変えても違和感ないですよね」とその変幻自在ぶりに驚く。
役を超えて「とても頼りがいがあるのでトラコ先生にはなんでも話せるし、あてにしています」と信頼を寄せる鈴木に、美村は「最初は厳しかったり、肩透かしなことをされてたのに、途中(セリフで)『いいんじゃない』と言われると“やった!”となる。もっと言われたい、みたいな。愛ちゃんがもってる雰囲気や引力で、この人に“いい”と思われたいと思う」と力説。鈴木も「そうそう、“褒められたい!”となるよね」と同意していた。
第7話では、トラコと連絡が取れず、里美のアパートに集まった真希と智代は戸惑う。今までトラコが無断で休んだことはなく、体を壊したのではないかと心配するが、トラコがどこに住んでいるのか、家族はいるのか。母親たちは何も知らない。
第5話でトラコから「いいんじゃない」と認められた智代に板谷は「泣けましたね。あの『いいんじゃない』はすごく優しい顔だった。これが熱血先生なのか素のトラコなのか。素のトラコがあの感じなら、きょうの(撮影したシーンの)トラコが切ないな、と」と明かすと、鈴木も「泣きそうになっちゃった」と意味深な言葉も飛び出す。果たしてトラコは何者なのか。その目的は。最終話に向け“謎”が徐々に明らかになっていく。
トラコが3人の母と子どもたちに教えるのは、目を背けることができない“お金”の授業。第6話までに、美村演じる中村真希は新聞社を退社しフリーライターに。板谷演じる定食屋を営むシングルマザー・下山智代は胃がんが発覚するも手術を受け息子との絆を深めた。鈴木演じる超富裕層の後妻・上原里美は、自分に愛のない夫を捨て、息子を連れ家を出るなど、それぞれに成長が見られた。
一方、銀行頭取の後妻として肩身が狭い思いをしていた里美を演じる鈴木は「中村家は明るく楽しそう。下山家は高志くんがしっかりしてるので、我が家にはないあたたかな絆がいつもうらやましいです(笑)」と本音も。第7話ではそんな3組の親子たちが集合するが、美村は「いつもと違う感じで、楽しそうにしていたのでうれしかったです。いつも頑張ってくれてるけど、同世代ならではのかわいい感じが見えてます」とほほえましく見守っていた。
そんな現場の中心となる橋本について、鈴木は「アップダウンがなく、ニュートラル。いつもほがらかで。そこは本当に立派です。しっかりしていて、朝、スタジオに入ると、違う場所でメイクしてるので姿を見えないけど、ものすごく明るい笑い声がいつも聞こえます。あえて、そうしようとしてらっしゃるわけではないと思うのですが、ナチュラルに明るくしていてくださるのは心強いし助かってます」と感謝する。
板谷も「壁がないですよね。いつもウェルカムで私たち的にはとても楽」とうなずくと、美村も「いろいろな感情や出来事が起きる、私たちの芝居と安定的になにかを見越しているトラコちゃんの対比で、セリフの説得力がしっかりしている。セリフが少なくてもちゃんとハマっているからストーリーが安定する。私たちがアップダウンしてもトラコちゃんのセリフで締まる。セリフの言い方も技的なことはすごいなと思います」と感心しきりだった。
そんな3家庭にまったく違ったキャラクターで家庭教師として現れるトラコ。鈴木は「うちはうまく息子(細田佳央太)をコントロールしてくれて、思ったより魔性の害はなく(笑)すっと、上手になじんでくれている」といい、板谷も「うちにもなじんでます。キャラを変えても違和感ないですよね」とその変幻自在ぶりに驚く。
役を超えて「とても頼りがいがあるのでトラコ先生にはなんでも話せるし、あてにしています」と信頼を寄せる鈴木に、美村は「最初は厳しかったり、肩透かしなことをされてたのに、途中(セリフで)『いいんじゃない』と言われると“やった!”となる。もっと言われたい、みたいな。愛ちゃんがもってる雰囲気や引力で、この人に“いい”と思われたいと思う」と力説。鈴木も「そうそう、“褒められたい!”となるよね」と同意していた。
第7話では、トラコと連絡が取れず、里美のアパートに集まった真希と智代は戸惑う。今までトラコが無断で休んだことはなく、体を壊したのではないかと心配するが、トラコがどこに住んでいるのか、家族はいるのか。母親たちは何も知らない。
第5話でトラコから「いいんじゃない」と認められた智代に板谷は「泣けましたね。あの『いいんじゃない』はすごく優しい顔だった。これが熱血先生なのか素のトラコなのか。素のトラコがあの感じなら、きょうの(撮影したシーンの)トラコが切ないな、と」と明かすと、鈴木も「泣きそうになっちゃった」と意味深な言葉も飛び出す。果たしてトラコは何者なのか。その目的は。最終話に向け“謎”が徐々に明らかになっていく。
2022/08/30