動画配信サービス「Paravi」で、『有田ジェネレーション Season6』(#1〜#5)の独占配信が18日よりスタートした。TBSで2021年3月まで月曜深夜に放送されていた、MC・有田哲平(くりぃむしちゅー)と進行・小峠英二(バイきんぐ)が番組からのスター誕生を目指すバラエティー。『有ジェネ』でしか見られないツッコミ力検証には、ランジャタイ伊藤が登場する。
「幸& ヒコロヒーガールズバー新店員面接企画」では、ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBE の数原龍友を迎え、新しい女性芸人メンバーを探すべく面接を行う。今回は、有田のことが大好きだという茶々が登場。自己紹介とネタを披露しアピールしていくが果たして採用されるのか!?
「有ジェネおすすめ芸人 今度こそ紹介したいオドるキネマ」では、“鈴子”こと鈴木バイダンが前回出演した際の自身の態度について謝罪。今回こそ相方・南を紹介するべく、自身でまとめた年表を発表していく。収録時間がかなり押している様子の中、果たして紹介することができるのか?
「コウテイ持ち込み企画!東京進出、冠番組シミュレーション!」は、東京進出を成功させ、いずれは東京で冠番組を持ちたいと考えているコウテイの持ち込み企画。自身の冠番組が持てるようになったらやりたい企画を、有田・小峠が一緒に
シミュレーションし、コウテイのMC力をチェックしていくが…。一体どんな判定が下されるのか。
「ランジャタイ伊藤のツッコミ力を検証」では、ランジャタイ・伊藤があらゆるボケに対応できるのか、ジェラードンとネルソンズと一緒に検証していく。伊藤のツッコミは、正統派ツッコミというより相方・国崎に寄り添うスタイルだが、本人は「ボケが国崎だから、あえてこんな感じのスタイルにしてるだけ」と言い、「ツッコミの歴史が変わると思います」と豪語する。
■有田哲平&小峠英二 収録後インタビュー
――「コウテイ持ち込み企画!東京進出、冠番組シミュレーション!」はいかがでしたか?
【有田】収録1本目だったんですけど、きょうは長いなって思ってたら、いきなり腹から笑いましたね。なんか「今日頑張ろう!」という気になりました。やっぱりお笑いのパワーというのはすごいですね。企画内容は置いといて、めちゃくちゃ面白かったです。
【小峠】有田さんの打ち壊し方がやっぱ見事だなと思いましたね。あれはできない。
【有田】しょうがない、あいつら(コウテイ)がいけないんだもん。
【小峠】有田さんの感じも見応えがありました。さすがでございました。
――「ランジャタイ伊藤のツッコミ力を検証」はいかがでしたか?
【有田】不思議なやつですよね。「ちゃんとやってるのか? 伊藤のツッコミって合ってるのかな?」と、いろいろ試しました。お手本のようなツッコミも見ましたし。結局伊藤は正しいのか、間違ってるのか、はっきり結論が出てますので、ぜひご覧ください。
【小峠】ランジャタイが好きな人は伊藤のいき過ぎない感じとかが、それも込みで好きなんだろうけど、そうじゃない興味ない人の中に、「あいつって一体どうなんだ? 何をしてるんだ?」って思ってる人もいると思うので、そういう人はぜひ見ていただいて、そうすれば納得すると思います、ランジャタイというものをね。
――「有ジェネおすすめ芸人 今度こそ紹介したいオドるキネマ」はいかがでしたか?
【有田】これはちょっとですね…。”オドるキネマ”というコンビを組んでいる鈴子(鈴木バイダン)というのはこの番組のレギュラーなのですが、鈴子がどうしても相方の南を紹介したいと言っていて、もう1〜2年ぐらい前から言ってるんですけど、態度がよろしくない。素行不良という部分があったので紹介できなかったのですが、今回はいよいよ「相方を紹介する」と言って、資料を持ってきたそうなので…。いよいよ!オドるキネマの二人並んだ姿が見られるのではないでしょうか!
【小峠】(南は)出てないでしょうが。その前に出てきた芸人の時点で、「10分で終わらせてください」ってスタッフから言われてたじゃないですか。
【有田】押してたんだよね(笑)。
【小峠】なんで押してたかって、スルメ(の恋リア回収録)で押してたんだよ。こんな恥ずかしい番組はないよ。
【有田】スルメで押す(笑)。まぁ今回はどうなるのか? 鈴木バイダン。
【小峠】恒例企画ですからね。
【有田】ぜひご覧いただきたいと思います。
「幸& ヒコロヒーガールズバー新店員面接企画」では、ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBE の数原龍友を迎え、新しい女性芸人メンバーを探すべく面接を行う。今回は、有田のことが大好きだという茶々が登場。自己紹介とネタを披露しアピールしていくが果たして採用されるのか!?
「有ジェネおすすめ芸人 今度こそ紹介したいオドるキネマ」では、“鈴子”こと鈴木バイダンが前回出演した際の自身の態度について謝罪。今回こそ相方・南を紹介するべく、自身でまとめた年表を発表していく。収録時間がかなり押している様子の中、果たして紹介することができるのか?
「コウテイ持ち込み企画!東京進出、冠番組シミュレーション!」は、東京進出を成功させ、いずれは東京で冠番組を持ちたいと考えているコウテイの持ち込み企画。自身の冠番組が持てるようになったらやりたい企画を、有田・小峠が一緒に
シミュレーションし、コウテイのMC力をチェックしていくが…。一体どんな判定が下されるのか。
「ランジャタイ伊藤のツッコミ力を検証」では、ランジャタイ・伊藤があらゆるボケに対応できるのか、ジェラードンとネルソンズと一緒に検証していく。伊藤のツッコミは、正統派ツッコミというより相方・国崎に寄り添うスタイルだが、本人は「ボケが国崎だから、あえてこんな感じのスタイルにしてるだけ」と言い、「ツッコミの歴史が変わると思います」と豪語する。
■有田哲平&小峠英二 収録後インタビュー
――「コウテイ持ち込み企画!東京進出、冠番組シミュレーション!」はいかがでしたか?
【有田】収録1本目だったんですけど、きょうは長いなって思ってたら、いきなり腹から笑いましたね。なんか「今日頑張ろう!」という気になりました。やっぱりお笑いのパワーというのはすごいですね。企画内容は置いといて、めちゃくちゃ面白かったです。
【小峠】有田さんの打ち壊し方がやっぱ見事だなと思いましたね。あれはできない。
【有田】しょうがない、あいつら(コウテイ)がいけないんだもん。
【小峠】有田さんの感じも見応えがありました。さすがでございました。
――「ランジャタイ伊藤のツッコミ力を検証」はいかがでしたか?
【有田】不思議なやつですよね。「ちゃんとやってるのか? 伊藤のツッコミって合ってるのかな?」と、いろいろ試しました。お手本のようなツッコミも見ましたし。結局伊藤は正しいのか、間違ってるのか、はっきり結論が出てますので、ぜひご覧ください。
【小峠】ランジャタイが好きな人は伊藤のいき過ぎない感じとかが、それも込みで好きなんだろうけど、そうじゃない興味ない人の中に、「あいつって一体どうなんだ? 何をしてるんだ?」って思ってる人もいると思うので、そういう人はぜひ見ていただいて、そうすれば納得すると思います、ランジャタイというものをね。
――「有ジェネおすすめ芸人 今度こそ紹介したいオドるキネマ」はいかがでしたか?
【有田】これはちょっとですね…。”オドるキネマ”というコンビを組んでいる鈴子(鈴木バイダン)というのはこの番組のレギュラーなのですが、鈴子がどうしても相方の南を紹介したいと言っていて、もう1〜2年ぐらい前から言ってるんですけど、態度がよろしくない。素行不良という部分があったので紹介できなかったのですが、今回はいよいよ「相方を紹介する」と言って、資料を持ってきたそうなので…。いよいよ!オドるキネマの二人並んだ姿が見られるのではないでしょうか!
【小峠】(南は)出てないでしょうが。その前に出てきた芸人の時点で、「10分で終わらせてください」ってスタッフから言われてたじゃないですか。
【有田】押してたんだよね(笑)。
【小峠】なんで押してたかって、スルメ(の恋リア回収録)で押してたんだよ。こんな恥ずかしい番組はないよ。
【有田】スルメで押す(笑)。まぁ今回はどうなるのか? 鈴木バイダン。
【小峠】恒例企画ですからね。
【有田】ぜひご覧いただきたいと思います。
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2022/07/18