フリーアナウンサーで俳優の田中みな実(35)が、22日発売の美容雑誌『VOCE』9月号(講談社)で同誌初めて“1人3冊”の表紙を飾る。「ベースメイク付録版」「限定リップ付録版」「アイライナー版」の3種類の表紙に登場し、異なる表情を披露する。
3種類の表紙はそれぞれ別日に行われ、カメラマン、ヘアメイクらスタッフを総入れ替えで行った。同誌は「田中さんは、この度の編集部のオファーに“出る”というより、編集部やスタッフとチームとなり“作り上げる”というスタンスで臨んでくれました。ご自分の見せ方を熟知していて、客観的な視点の持ち主。 今までとは違う“田中みな実”を皆さんにお届けしたい!という点に、田中さん自身がとてもこだわってくださった渾身の大特集です」と語る。
田中は「好きな雑誌で美容愛をお話させてもらえているだけで浮足立ってしまうのに、こうして表紙に起用していただけるなんて、私にとっては夢のまた夢のような話です」と喜び、「今回の特集に関して、ページ数を割いていただいたからには読者のみなさんにとって有意義で新しい情報満載のページにしたい!という使命感に駆られ、前のめりにあれこれ提案させていただきました」と明かす。
そして「編集部にたくさんの無理を聞いてもらって、今の私のすべてを余すことなくご紹介できることになりました。 楽しんで読んでもらえたらそれが何よりの幸せです!ひとつでも参考になることがありますように」と呼びかける。
創刊24年目を迎えた『VOCE』誌上、1人が同時に3つの表紙を務めるのは初めてとなる。起用理由について、遠藤友子編集長は「田中さんの美容に対する真摯(しんし)な姿勢、本音ベースで使用感を語る彼女が紹介する愛用コスメは、毎回、読者の関心がとても高く反響も大きい」とし、「ただ、美しいだけじゃない。ただ、人気者なだけじゃない。ファンはもちろん、アンチでさえもその動向が気になって仕方ない、当代イチの美のアイコンが田中さんです」と説明する。
そして「コンプレックスを全力で潰して魅力に変えるそのパワー、美のプロも舌を巻くコスメへの探究心と審美眼、30歳を過ぎてから女優への転身を果たしたチャレンジ精神、そして“みな実売れ”という言葉を生み出すほどの影響力。どこをとっても唯一無二な彼女の魅力を徹底的に解明したいと思い、美容雑誌として満を持して、1冊丸ごとの大特集 愛用コスメ付録、そして3つの表紙が実現しました」と自信を見せる。
3種類の表紙はそれぞれ別日に行われ、カメラマン、ヘアメイクらスタッフを総入れ替えで行った。同誌は「田中さんは、この度の編集部のオファーに“出る”というより、編集部やスタッフとチームとなり“作り上げる”というスタンスで臨んでくれました。ご自分の見せ方を熟知していて、客観的な視点の持ち主。 今までとは違う“田中みな実”を皆さんにお届けしたい!という点に、田中さん自身がとてもこだわってくださった渾身の大特集です」と語る。
田中は「好きな雑誌で美容愛をお話させてもらえているだけで浮足立ってしまうのに、こうして表紙に起用していただけるなんて、私にとっては夢のまた夢のような話です」と喜び、「今回の特集に関して、ページ数を割いていただいたからには読者のみなさんにとって有意義で新しい情報満載のページにしたい!という使命感に駆られ、前のめりにあれこれ提案させていただきました」と明かす。
そして「編集部にたくさんの無理を聞いてもらって、今の私のすべてを余すことなくご紹介できることになりました。 楽しんで読んでもらえたらそれが何よりの幸せです!ひとつでも参考になることがありますように」と呼びかける。
創刊24年目を迎えた『VOCE』誌上、1人が同時に3つの表紙を務めるのは初めてとなる。起用理由について、遠藤友子編集長は「田中さんの美容に対する真摯(しんし)な姿勢、本音ベースで使用感を語る彼女が紹介する愛用コスメは、毎回、読者の関心がとても高く反響も大きい」とし、「ただ、美しいだけじゃない。ただ、人気者なだけじゃない。ファンはもちろん、アンチでさえもその動向が気になって仕方ない、当代イチの美のアイコンが田中さんです」と説明する。
そして「コンプレックスを全力で潰して魅力に変えるそのパワー、美のプロも舌を巻くコスメへの探究心と審美眼、30歳を過ぎてから女優への転身を果たしたチャレンジ精神、そして“みな実売れ”という言葉を生み出すほどの影響力。どこをとっても唯一無二な彼女の魅力を徹底的に解明したいと思い、美容雑誌として満を持して、1冊丸ごとの大特集 愛用コスメ付録、そして3つの表紙が実現しました」と自信を見せる。
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2022/07/15