人気グループ・King & Princeの永瀬廉と俳優の萩原利久が8日、都内で行われた読売テレビ制作・日本テレビ系連続ドラマ『新・信長公記-クラスメイトは戦国武将-』(毎週日曜 後10:30)制作発表会見に参加した。
甲斐谷忍氏による漫画『新・信長公記〜ノブナガくんと私〜』(講談社『ヤンマガKC』刊)を実写化。誰もが知る戦国武将のクローン高校生たちが大集結したとんでもない学校を舞台とし、超強烈な個性をもった英雄たちが15歳の高校生となって「学園の天下統一」を目指していく、青春あり、戦ありの学園天下獲りエンターテインメント。
この日は織田信長役の永瀬、明智光秀役の萩原、紅一点のヒロイン・みやび役の山田杏奈のほか、西畑大吾(なにわ男子)、犬飼貴丈、三浦翔平、満島真之介、小澤征悦といった“15歳の戦国武将”を演じるキャストが登壇した。
ドラマでは、史実にリンクした武将の関係性も見どころとなるなか、ビビリな光秀を演じる萩原は「唯一、幅広い年齢のなかで、廉が同い年。信長と光秀は史実通りでありながら、“クローン”なので史実通りでもない部分があるかも」とその関係性に含みを持たせる。同い年で打ち解けたのかと思いきや永瀬は「裏で利久と話すときは一切油断してない。心開かないですね。いつ裏切られるかわからないので…」と警戒して笑いを誘った。
終始、和気あいあいとした雰囲気のキャストのなか、永瀬が小澤と“廉ちゃん”“ゆきちゃん”と呼び合っていることが話題に。現場では2人が“全力あっちむいてホイ”でじゃれあっていることが明かされると、その場にいたという萩原も「見てました」と証言。しかし小澤から「参加はしなかったかな」、永瀬からも「目を合わせようともしなかった」と暴露され、タジタジになっていた。
甲斐谷忍氏による漫画『新・信長公記〜ノブナガくんと私〜』(講談社『ヤンマガKC』刊)を実写化。誰もが知る戦国武将のクローン高校生たちが大集結したとんでもない学校を舞台とし、超強烈な個性をもった英雄たちが15歳の高校生となって「学園の天下統一」を目指していく、青春あり、戦ありの学園天下獲りエンターテインメント。
この日は織田信長役の永瀬、明智光秀役の萩原、紅一点のヒロイン・みやび役の山田杏奈のほか、西畑大吾(なにわ男子)、犬飼貴丈、三浦翔平、満島真之介、小澤征悦といった“15歳の戦国武将”を演じるキャストが登壇した。
ドラマでは、史実にリンクした武将の関係性も見どころとなるなか、ビビリな光秀を演じる萩原は「唯一、幅広い年齢のなかで、廉が同い年。信長と光秀は史実通りでありながら、“クローン”なので史実通りでもない部分があるかも」とその関係性に含みを持たせる。同い年で打ち解けたのかと思いきや永瀬は「裏で利久と話すときは一切油断してない。心開かないですね。いつ裏切られるかわからないので…」と警戒して笑いを誘った。
終始、和気あいあいとした雰囲気のキャストのなか、永瀬が小澤と“廉ちゃん”“ゆきちゃん”と呼び合っていることが話題に。現場では2人が“全力あっちむいてホイ”でじゃれあっていることが明かされると、その場にいたという萩原も「見てました」と証言。しかし小澤から「参加はしなかったかな」、永瀬からも「目を合わせようともしなかった」と暴露され、タジタジになっていた。
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2022/07/11