俳優の広瀬すずと李相日監督が15日、都内で行われた全国公開中の映画『流浪(るろう)の月』トークショーに出席。イベントでは、同作で焦りと不安を感じたという広瀬に対し李監督がフォローを入れ「性別を超えて主人公を担えると言うか、映画にとって一番欠かせない存在感」と絶賛した。 同作が公開され、約1ヶ月が過ぎて「すずちゃんが大人になった」という感想を多く聞くという李監督は「それって性的なシーンをやったからとか、そういうことだけではなくて、作品の最後である種の“母性”が見えたってところが、本当の意味ですずちゃんが大人になったということなんじゃないかと思った」と広瀬の新たな一面を評価。