ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

【ちむどんどん】東京・鶴見編が開幕!働き始める暢子 兄妹の悩みや喜び、見守る母のまなざしも

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。16放送の第26回からヒロイン・暢子(黒島)は沖縄を離れ、舞台は東京、そして横浜・鶴見に変わる。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

<制作統括・小林大児
家族のもとを離れて、主人公・暢子が東京、そして横浜の鶴見へとやってきます。新しい出会いと共に、働き始める暢子。料理人としての修業に励む新しい物語が始まります。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

一方で、家族が暮らすやんばるでも、きょうだいそれぞれの悩みや喜び、それを見守る母の眼差し、そして心に残る父との思い出が、これからも豊かに描かれていきます。離れてもどこか、気持ちが繋がっている、そんな比嘉家の物語をお楽しみいただけると幸いです!

>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 【ちむどんどん】黒島結菜“東京・鶴見編”は「沖縄とはガラッと変わります」
  2. 2. 【ちむどんどん】東京・鶴見編が開幕!働き始める暢子 兄妹の悩みや喜び、見守る母のまなざしも

関連写真

  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索