俳優のディーン・フジオカ、岩田剛典が12日、都内で行われたフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』の映画版『バスカヴィル家の犬』(6月17日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。
本作は、世界的探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とし、ディーン演じる誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、岩田演じる若宮潤一(わかみや・じゅんいち)が、ホームズシリーズ最高傑作の呼び声の高い「バスカヴィル家の犬」をモチーフにした、不気味な島に棲む華麗なる一族の闇に迫る。
テレビドラマ制作決定の発表から“顔面最強バディ”と話題になったディーンと岩田。この呼び名について、ディーンは「誰が言ったんですか(笑)。本当に、ありがたいですけど、照れますね」と苦笑い。岩田も「本当におこがましい話で照れくさいです」と恐縮していた。
そんな2人はバディとして息ピッタリ。ディーンの見どころについて、岩田は「ディーンさんがきぐるみ姿を」とし、岩田の必見シーンについてディーンは「熱湯芸」と返し、笑顔に。バディの様子を見ていた西谷弘監督は「2人の丁々発止が端から見たら、ただイチャイチャしているように見えたらいいなと思った。そういう見せ方ができたらいいなと思ったら、かなり早い段階からイチャイチャしていた。映画は勝手にイチャイチャしてる。いい加減しろよ、と(笑)」とぶっちゃけて笑わせていた。
舞台あいさつでは、内容にかけて最強のバディを語ることに。岩田は“バスカヴィル家の犬”であるヴィルを挙げたが、ディーンは「岩ちゃんです! 犬に負けたけど…」とにっこり。バディ愛を語ることになり、ディーンは「公開告白ですか?」と照れながらも「意外と岩ちゃんは朝弱いのかな。かわいい。魂があるのか、ないのか分からない体だけ来ましたみたいな朝の寝ぼけ顔」と撮影を共にしたからこそわかるエピソードを語り、朗らかな空気にしていた。
完成報告会には、佐々木蔵之介、新木優子、広末涼子、村上虹郎、小泉孝太郎、稲森いずみ、椎名桔平も参加した。
本作は、世界的探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とし、ディーン演じる誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、岩田演じる若宮潤一(わかみや・じゅんいち)が、ホームズシリーズ最高傑作の呼び声の高い「バスカヴィル家の犬」をモチーフにした、不気味な島に棲む華麗なる一族の闇に迫る。
テレビドラマ制作決定の発表から“顔面最強バディ”と話題になったディーンと岩田。この呼び名について、ディーンは「誰が言ったんですか(笑)。本当に、ありがたいですけど、照れますね」と苦笑い。岩田も「本当におこがましい話で照れくさいです」と恐縮していた。
そんな2人はバディとして息ピッタリ。ディーンの見どころについて、岩田は「ディーンさんがきぐるみ姿を」とし、岩田の必見シーンについてディーンは「熱湯芸」と返し、笑顔に。バディの様子を見ていた西谷弘監督は「2人の丁々発止が端から見たら、ただイチャイチャしているように見えたらいいなと思った。そういう見せ方ができたらいいなと思ったら、かなり早い段階からイチャイチャしていた。映画は勝手にイチャイチャしてる。いい加減しろよ、と(笑)」とぶっちゃけて笑わせていた。
舞台あいさつでは、内容にかけて最強のバディを語ることに。岩田は“バスカヴィル家の犬”であるヴィルを挙げたが、ディーンは「岩ちゃんです! 犬に負けたけど…」とにっこり。バディ愛を語ることになり、ディーンは「公開告白ですか?」と照れながらも「意外と岩ちゃんは朝弱いのかな。かわいい。魂があるのか、ないのか分からない体だけ来ましたみたいな朝の寝ぼけ顔」と撮影を共にしたからこそわかるエピソードを語り、朗らかな空気にしていた。
完成報告会には、佐々木蔵之介、新木優子、広末涼子、村上虹郎、小泉孝太郎、稲森いずみ、椎名桔平も参加した。
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2022/05/12