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【カムカムエヴリバディ】濱田岳「家族に飢えていた」 老いた算太を演じての“気づき”

 女優の川栄李奈が3代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう15日放送の第94回の放送後に、公式ツイッターなどで算太を演じた濱田岳のインタビューが公開された。

『カムカムエヴリバディ』第94回より(C)NHK

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 きょうの放送では、夢か幻か、算太の前に現れたのは小さいころの安子(網本唯舞葵)だった。「お兄ちゃん! ダンサーになれたん? 踊って!」と安子が言うと、算太は元気に踊りだし、商店街の人たちも思わず手拍子をして、彼のダンスを盛り上げるなど、最後の力を振り絞ったダンスシーンが描かれた。

 濱田はダンスシーンについて「台本を読めば読むほどダンスを練習すればするほど、いろんな感情がわいてきて『家族に飢えていたんだな』と算太への思いがあふれてきたシーンでした」と振り返る。

『カムカムエヴリバディ』第94回より(C)NHK

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 本作では、13歳からおじいさんになるまでの算太をひとりで演じきった濱田。「おじいさんになった算太を演じて思ったのは、算太が消えたのは決して雪衣さんへの失恋がきっかけだったのではなかったということです。戦争に行って帰ってきたら安子以外の家族がみんな死んでいて、あれだけすてきな雉真家でも算太には落ち着ける居場所がなかった。おじいさんの算太を演じてそう思えるようになりました。単純に目先のお金に目がくらんでやった行動ではなかったと思えたんです」と分析する。

『カムカムエヴリバディ』第94回より(C)NHK

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 そして「妹が大好きという思いは変わらないし少しだけど、一緒に暮らしたるいへの思いもあって、孫のようにかわいいひなたにはおじいちゃん心が生まれていたのかもしれなくて、算太はちゃんと愛情が持てる人だということに気づきました」と、だらしない姿はあったが、心根は家族を思う人物だったと感じたようだ。

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  1. 1. 【カムカムエヴリバディ】「安子のために」“算太”濱田岳が振り絞った最後のダンス
  2. 2. 【カムカムエヴリバディ】濱田岳「家族に飢えていた」 老いた算太を演じての“気づき”

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