俳優の堤真一が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(毎週金曜 後10:00)。民放公式テレビポータル「TVer」にて、特別企画『キリン 一番搾り Presentsアルコ&ピースの「妻、小学生になる。」に乾杯!』が、きょう26日より配信され、愛妻家芸人であるアルコ&ピースが作品の魅力を熱弁する。
『週刊漫画TIMES』(芳文社)連載中の村田椰融(むらた・やゆう)氏原作の同名漫画をドラマ化。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くし生きる気力を失った圭介(堤)とその娘(蒔田彩珠)が、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻(毎田暖乃)と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していくというホームドラマ。
ナビゲーターを務めるアルピーが、毎週1話分のエピソードを振り返るミニ番組で、ドラマ最終回まで続く連続企画。美味しいビールを片手にドラマを視聴し、鑑賞直後の興奮と感動を思いのままに2人が熱いトークを繰り広げる。
<平子祐希>
(第1話を視聴して)これはもう1話で完結している作品でもあるんですよね。映画の1作品でもよいくらいのスケールでした。
それから、堤さんのせめぎあいの演技に圧倒されました。小学生になった妻を、信じたい部分と信じられないっていう部分の、グラデーションの演技がすごかったです。毎話、芸人枠があるみたいなので、ぜひ僕らも伏線を張れるような、重要な役柄で出演したいですね!
<酒井健太>
特に学校の前のシーンは、ドラマ史に残るくらいの名シーンでしたね。ちゃんと「ピロピロピロ〜」のオチもあって(笑)。
設定はファンタジーなのに、観ていると実際にありそうだなと思ってしまうように、物語にリアリティーを出している役者さんたちは本当にすごいなと思いました。毎田さんの演技も素晴らしくて、その姿はもうお母さんでしたもん!(笑)。これからクライマックスに向けて、楽しみです。
『週刊漫画TIMES』(芳文社)連載中の村田椰融(むらた・やゆう)氏原作の同名漫画をドラマ化。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くし生きる気力を失った圭介(堤)とその娘(蒔田彩珠)が、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻(毎田暖乃)と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していくというホームドラマ。
ナビゲーターを務めるアルピーが、毎週1話分のエピソードを振り返るミニ番組で、ドラマ最終回まで続く連続企画。美味しいビールを片手にドラマを視聴し、鑑賞直後の興奮と感動を思いのままに2人が熱いトークを繰り広げる。
<平子祐希>
(第1話を視聴して)これはもう1話で完結している作品でもあるんですよね。映画の1作品でもよいくらいのスケールでした。
それから、堤さんのせめぎあいの演技に圧倒されました。小学生になった妻を、信じたい部分と信じられないっていう部分の、グラデーションの演技がすごかったです。毎話、芸人枠があるみたいなので、ぜひ僕らも伏線を張れるような、重要な役柄で出演したいですね!
<酒井健太>
特に学校の前のシーンは、ドラマ史に残るくらいの名シーンでしたね。ちゃんと「ピロピロピロ〜」のオチもあって(笑)。
設定はファンタジーなのに、観ていると実際にありそうだなと思ってしまうように、物語にリアリティーを出している役者さんたちは本当にすごいなと思いました。毎田さんの演技も素晴らしくて、その姿はもうお母さんでしたもん!(笑)。これからクライマックスに向けて、楽しみです。
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2022/01/26