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【おかえりモネ】菅波先生「19対5か…」に反響 「なんの数字?」「一緒にいた年数?」

 女優の清原果耶がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。きょう22日放送の第115回では、気仙沼に到着した菅波先生(坂口健太郎)が、百音(清原)と亮(永瀬廉)の前に現れ、ぽつんとつぶやいた言葉に反響が集めっている(ネタバレあり)。

『おかえりモネ』第115回より(C)NHK

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 第23週(18日〜22日)のタイトルは「大人たちの決着」。永浦家の家族会議の翌朝、百音が仕事に行こうとすると、龍己(藤竜也)が海から帰ってくる。百音は龍己に、耕治(内野聖陽)が海の仕事をすることについて、どう思っているのか聞く。すると龍己は、百音が共感するような考えを持っていた。その日の夕方、百音は亮を呼んで、先日の嵐の時の天気の状況を検証していると、菅波がやって来て…という内容だった。

 予定より2時間早く気仙沼についた菅波は、百音と亮が一緒にいるのを見て「19対5か…。圧倒的に分が悪いな」とポツリ。百音は「ん?」と首をかしげると、亮も「19対5って…」と聞くと、菅波は「ああ…。いや…」とうつむいてしまった。

 その後、ラジオの生放送に入った百音。彼女を見守っている2人は、笑顔で手をふり視聴者も「菅波&亮コンビほんと面白すぎてお腹よじれる」など、ほっこりしたコメントが寄せられている。

 また“19対5”については「19対5ってなんの数字だ?」と疑問にもつ人や「19対5ってのは、一緒にいた年数のことだよね?」「先生は百音ちゃんが19歳から24歳まで、りょーちんは地元を離れるまで」と予想する人も多くいる。

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  • 『おかえりモネ』第115回より(C)NHK
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