女優・歌手の観月ありさが、15日発売の女性月刊誌『美ST』12月号(光文社)の表紙に登場。ロングヘアをばっさりとカットした姿を披露している。
観月が髪をカットしたのは21年ぶりで、「ずっと切りたかった」という。『美ST』12月号本誌では30センチも短くし、あごラインまでカットしたショートボブで登場している。また、増刊号には往年のロングヘアで表紙を飾る。
観月は今年、芸能生活40周年、歌手デビュー30周年の節目を迎えており、そのタイミングにあわせてのイメチェンとなった。
誌面では貴重なカットシーンも掲載。9頭身の圧倒的なスタイルを保つための美容法や、演技にかける思いなどを語っている。また、巻頭企画では「BTSからARMYへのラブレター」と題した企画を全10ページにわたって掲載。
観月が髪をカットしたのは21年ぶりで、「ずっと切りたかった」という。『美ST』12月号本誌では30センチも短くし、あごラインまでカットしたショートボブで登場している。また、増刊号には往年のロングヘアで表紙を飾る。
観月は今年、芸能生活40周年、歌手デビュー30周年の節目を迎えており、そのタイミングにあわせてのイメチェンとなった。
誌面では貴重なカットシーンも掲載。9頭身の圧倒的なスタイルを保つための美容法や、演技にかける思いなどを語っている。また、巻頭企画では「BTSからARMYへのラブレター」と題した企画を全10ページにわたって掲載。
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2021/10/08