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榎木淳弥、ロボットの声で“被疑者”に 天海祐希からの実写オファーに感激「経験を積んで勉強したい!」

 女優・天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる、テレビ朝日系『緊急取調室』(毎週木曜 後9:00)。19日放送の第5話は、小池徹平がメインゲストとして出演するほか、声優の榎木淳弥AIロボット「ハイリー」の声で参加する。

19日放送のドラマ『緊急取調室』第5話でロボットの声を担当する榎木淳弥と主演・天海祐希 (C)テレビ朝日

19日放送のドラマ『緊急取調室』第5話でロボットの声を担当する榎木淳弥と主演・天海祐希 (C)テレビ朝日

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 第5話では、都内の民家で一人暮らしをする老人・和代(夏樹陽子)が死亡し、その被疑者として自宅にあった見守りカメラ搭載のAIロボット「ハイリー」が浮上する。有希子らキントリの面々は、前代未聞となるロボット被疑者の取り調べに着手する。先週から流れている予告動画で、軽快なおしゃべりを聞かせいたAIロボット「ハイリー」だったが、声の主は未公表のままだった。

 放送当日になり、担当声優が発表。劇場版の公開も決定した大人気アニメ『呪術廻戦』の主人公・虎杖悠仁や、映画『スパイダーマン:ホームカミング』などでピーター・パーカー/スパイダーマン、『機動戦士ガンダムNT』のヨナ・バシュタの吹替えを演じる榎木が「初めて」だというロボットの声に挑む。

 アフレコ現場では、ロボットのような声ではなく、人間に近い軽快な大声を求められ、すぐさま順応。「かわいらしい見た目に合う雰囲気を意識しながら、楽しく収録させていただきました」という。そんな榎木でもビックリする“事件”が発生。アフレコに際し、天海演じる有希子らによる取り調べシーンを見た榎木は「いち視聴者として感動」することに。すっかり感化され「僕自身の気持ちまで真壁有希子さんのように“人情派”になってしまって…(笑)。アフレコで泣かないように気をつけなければいけないほど、胸にくるものがあったんです」と明かしていた。

 声優としてだけでなく、舞台や実写映像作品でも活躍の場を広げている榎木。ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第4話に出演するなど、今後の飛躍に期待がふくらむ。そんな榎木に天海も着目。撮影スタジオを訪問した榎木と初対面した天海が「次は実写で、被疑者役でどうですか?」と提案。まさかの提案に、榎木は「今回もいちおう被疑者なんですけどね(笑)」と内心ツッコみながらも感激していた。

 榎木は「もともと実写志望」で、「今後もアニメや吹き替えの仕事に加え、チャンスがあれば実写作品にもどんどん挑戦したい」と意欲を見せる。「もし本当に生身の被疑者役で『緊急取調室』に出演できる機会があるのであれば、ぜひお願いしたい。本当にうれしいお言葉で、『オファーをいただけるのであれば、ぜひ!』と、お返事しました」と邂逅を振り返った。

■榎木淳弥コメント
 ロボットの声を演じるのはたぶん初めてだと思います。いかにもロボットっぽい平坦な声を求められるのかな…と想像していたんですけど、監督から「抑揚を大きく演じてほしい」とのオーダーをいただいたので、ロボットのかわいらしい見た目に合うイメージで、楽しく収録させていただきました。出来栄えは…。スタッフの皆さんが笑ってくれていたので、まぁよかったと思っています(笑)。

 実を言うと、取り調べのシーンを拝見したとき、終盤の感動的なやりとりに、いち視聴者として感動し、僕自身の気持ちまで天海(祐希)さん演じる真壁さんのように“人情派”になってしまって…(笑)。アフレコで泣かないように気をつけなければいけないほど、胸にくるものがあったんです。実際に声を収録するときは「ハイリーはロボットだから、気持ちが影響されてはおかしなことになってしまう」と肝に銘じ、あえて天海さんたちの演技を見ないようにしていました。

 天海さんとは撮影スタジオを訪問した際にお会いしたのですが、イメージ通り気さくな方でした。初対面の僕にもとても優しく、丁寧に接してくださって、ありがたかったです。実はそのとき、天海さんから「次は実写で、被疑者役でどうですか?」とおっしゃっていただいたんです。今回もいちおう被疑者なんですけどね(笑)。でも、本当にうれしいお言葉で、「オファーをいただけるのであれば、ぜひ!」と、お返事しました。というのも、僕はもともと実写志望。今後もアニメや吹き替えの仕事に加え、チャンスがあれば実写作品にもどんどん挑戦したいと思っているんです。俳優として映像作品や舞台でお芝居をすると、声優のときとは感覚が違うので、もっと経験を積んで勉強したい! ですから、もし本当に生身の被疑者役で『緊急取調室』に出演できる機会があるのであれば、ぜひお願いしたいです。

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