女優の上白石萌歌、斉藤由貴が14日、都内で行われた映画『子供はわかってあげない』(20日公開)の先行公開記念舞台あいさつに参加。同作で親子役となる2人が撮影を振り返った。 同じ事務所に所属する2人。とあるシーンで泣きそうになったという斉藤は「萌歌ちゃんから生まれで出てくる感情が、ものすごく心に染みてきたからだと思う。萌歌ちゃんが演技を超えた感情の揺れみたいなものを素直に出してくれた」と絶賛する。一方の上白石も「事務所の大先輩の斉藤さんを見るだけで私も涙が出てしまいそうになる。あのシーン以外でも今でもそうなんです」と明かしながら、「あのシーンは本当に血がつながっているような気がした。お芝居を忘れて、娘と母親の間にある見えない糸みたいなものを感じながらお芝居をしていた」と思い返していた。
2021/08/14