1992年、バルセロナ五輪に湧くスペインを舞台に、修道院に通うセリアが、友人たちとの新たな経験を通して思春期への扉を開け、家族を、そして自分自身を知っていく様を描いた映画『スクールガールズ』が9月17日より新宿シネマカリテ(東京)ほかで公開される。 長編デビュー作にしてベルリン国際映画祭への出品と新人監督賞・クリスタルベア賞へのノミネートを皮切りに、スペイン映画界アカデミー賞とされるゴヤ賞作品賞・脚本賞を受賞するなど、スペイン国内を中心に26もの映画賞を受賞。名実ともに2020年のスペインを代表する映画となった。
2021/07/28