誰もが抱える「字がキレイになりたい」という悩み。しかし左利きの人は、「万年筆が使いにくい」「字を練習したくても、お手本の字が隠れる」といった問題もあるという。そんな中、“日ペンの美子ちゃん”で知られる『ボールペン習字講座』を運営する学文社は6月30日、左利きに適したコースを新設したことを発表した。
字の練習を目的とした練習帳やテキストは、多くのものが向かって左側に手本となる字があり、それを見ながら隣接するマスに書き込む形式が主流だった。しかし、左利きの人がそれを使う場合、筆記具を持つ左手が手本に覆いかぶさってしまい、手本を見ながら練習することが難しかったという。
そこで『ボールペン習字講座』では、手本と練習マスの位置を左右反転させたテキストを用意。左利きでも見本を見ながら練習できる内容に変更された。
同社の発表によると、日本人の左利きの割合は人口の10%前後といわれているという。左利きに限定した商品の開発が難航していたものの、マスコットキャラクターである『日ペンの美子ちゃん』の公式SNSなどを通じて、左利きの人の切実な悩みを知る機会が増えたこともあり、このたびの実現に至ったようだ。
受講費用は右利きと同様の2万9800円(税込)で、申込時にどちらのコースかを選択する。また、『日本左利き協会』と『左ききの道具店』の協力のもと、筆記具などの便利グッズも紹介する。
字の練習を目的とした練習帳やテキストは、多くのものが向かって左側に手本となる字があり、それを見ながら隣接するマスに書き込む形式が主流だった。しかし、左利きの人がそれを使う場合、筆記具を持つ左手が手本に覆いかぶさってしまい、手本を見ながら練習することが難しかったという。
同社の発表によると、日本人の左利きの割合は人口の10%前後といわれているという。左利きに限定した商品の開発が難航していたものの、マスコットキャラクターである『日ペンの美子ちゃん』の公式SNSなどを通じて、左利きの人の切実な悩みを知る機会が増えたこともあり、このたびの実現に至ったようだ。
受講費用は右利きと同様の2万9800円(税込)で、申込時にどちらのコースかを選択する。また、『日本左利き協会』と『左ききの道具店』の協力のもと、筆記具などの便利グッズも紹介する。
2021/07/01