お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルとカヤックが開発した任天堂Switchのゲーム『スーパー野田ゲーPARTY』が、先月29日の販売開始から1週間で販売本数5万本を突破したことが7日、わかった。
同ゲームは、野田がクラウドファンディングにて開発資金を募集し制作。募集から約1ヶ月半で、約2000人の支援者からの素材をもとにゲームを開発した。今後さらなるアップデートを行い、新作2タイトルを追加する予定となっている。
今回の5万本突破を受けて、野田は「購入していただいた方々、広めていただいた方々ありがとうございます! 無事5万ダウンロード突破しました! ただのネタゲーなんじゃないかと思われてあまり売れないかもと心配でしたが、早い段階で実は『笑って盛り上がって夢中になれるスーパークソゲーパーティー』だということをわかってもらえて、たくさんの方に買っていただけました! さらにこのゲームの面白さを世に広め、次は10万ダウンロード目指します! もうしばらくお付き合いください!」と喜びのコメントを寄せている。
同ゲームは、野田がクラウドファンディングにて開発資金を募集し制作。募集から約1ヶ月半で、約2000人の支援者からの素材をもとにゲームを開発した。今後さらなるアップデートを行い、新作2タイトルを追加する予定となっている。
今回の5万本突破を受けて、野田は「購入していただいた方々、広めていただいた方々ありがとうございます! 無事5万ダウンロード突破しました! ただのネタゲーなんじゃないかと思われてあまり売れないかもと心配でしたが、早い段階で実は『笑って盛り上がって夢中になれるスーパークソゲーパーティー』だということをわかってもらえて、たくさんの方に買っていただけました! さらにこのゲームの面白さを世に広め、次は10万ダウンロード目指します! もうしばらくお付き合いください!」と喜びのコメントを寄せている。
コメントする・見る
2021/05/07