舞台『鬼滅の刃』で竈門禰豆子役を務めた高石あかり(※高ははしごたか)と、新進気鋭のスタントウーマン・伊澤彩織が主演を務める、社会不適合者な“元女子高生”殺し屋コンビが頑張って社会に馴染もうと頑張る異色の青春映画『ベイビーわるきゅーれ』の公開日が、7月30日に決定。ポスタービジュアルや特報が解禁された。
女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。高校卒業を機に、“オモテの顔”として“社会人”をしなければならない。突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど、社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。
さらに2人は組織からルームシェアを命じられ、コミュ障のまひろは、バイトもそつなくこなすちさとに嫉妬し、2人の仲も徐々に険悪に。そんな中でも殺し屋の仕事は忙しく、さらにはヤクザから恨みを買って面倒なことに巻き込まれて…。そんな日々を送る2人が、「ああ大人になるって、こういうことなのかなあ」とか思ったり、思わなかったり、成長したり、成長しなかったりする物語。
監督の阪元裕吾は、2016年、20歳で発表した『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」のグランプリを受賞した際に、白石晃士監督(映画『不能犯』など)に「才能に嫉妬する」と言わしめ、『ハングマンズ・ノット』では「カナザワ映画祭2017」で期待の新人監督賞と出演俳優賞のダブル受賞、続く『ぱん。』では「MOOSICLAB」で短編部門グランプリ、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で短編コンペティション部門グランプリを受賞、さらに海外映画祭初参加で挑んだ「プチョン国際ファンタスティック映画祭」では審査員特別賞受賞を果たすなど、大学在学中に圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻した新鋭。
女性とて侮れない、殺し屋としてのアクションシーンが見どころの本作。アクション監督は、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズやジャパンアクションアワード2014でベストアクション作品賞他三部門を受賞した『BUSHIDO MAN』の園村健介が務めた。
主題歌はKYONOによる「STAY GLOW feat.TAKUMA(10-FEET)」。そして挿入歌「らぐなろっく〜ベイビーわるきゅーれ〜」では、本作の主演を務める高石と伊澤がオリジナルソング(阪元監督が作詞協力)で歌声を披露。feat.として、ビートボックスで国内外で人気を博すDaichiが参加。この映画にふさわしい、等身大の女子たちの歌声で、物語に彩りを添える。
共演は、三元雅芸、秋谷百音、うえきやサトシ、福島雪菜、本宮泰風、水石亜飛夢、辻凪子、飛永翼(ラバーガール)、大水洋介(ラバーガール)、仁科貴。
本作は、テアトル新宿(東京)ほかで7月30日より公開となり、シネ・リーブル梅田(大阪)、なんばパークスシネマ(大阪)、名古屋センチュリーシネマ(愛知)などで順次公開される。
■ちさと役:高石あかり
作品とちさと、どちらも二面性によるギャップと違和感をずっと大切にしていました。ちさとの中には、”ものすごく素直な天真爛漫の彼女”と”どこか達観している彼女”がいて、台本を頂いた時からその対照ははっきり見せたいなと思っていました。そういうところ含め、ちさとと重なる部分が多かったです。
作品に多く登場する銃。私たちの普段の生活から凄くかけ離れた存在ですが、銃を持つ二人がどこかすごく自然だと、逆に、そんな彼女らに違和感を感じてもらえるよう、撮影外でも常に持っていました。彼女たちの中では日常の一部に"殺し屋"があって、それを非日常としない二人にクスッと笑えたり、少しゾッとしたりと楽しんでいただけるのかなと思います!
■まひろ役:伊澤彩織
私とまひろの間には多くの共通点がありました。動くことしか取り柄がないところや、寝るのが好きなところ、ナイフや銃などの武器をカバンのなかに入れて仕事に向かうところも、私と一緒です。なので、まひろの感情は自然と考えていくことができました。
アクションは、園村健介さんにしか思いつかない唯一無二の立ち回り。スタントを生業とする私が全力で芝居と向き合い、暴れまくりました。史上最高に難しかったけれど、今までに見たことのないファイトシーンが生み出されたと思います。
くだらないことで笑って、すぐ愚痴って、おいしいものを食べて生きる彼女たちの何気ない暮らしのなかに、いろいろな戦いが起こります。不器用な人たちが成長していく様子を、のんびり楽しんで、愛おしく思ってもらえたらうれしいです。
女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。高校卒業を機に、“オモテの顔”として“社会人”をしなければならない。突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど、社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。
監督の阪元裕吾は、2016年、20歳で発表した『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」のグランプリを受賞した際に、白石晃士監督(映画『不能犯』など)に「才能に嫉妬する」と言わしめ、『ハングマンズ・ノット』では「カナザワ映画祭2017」で期待の新人監督賞と出演俳優賞のダブル受賞、続く『ぱん。』では「MOOSICLAB」で短編部門グランプリ、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で短編コンペティション部門グランプリを受賞、さらに海外映画祭初参加で挑んだ「プチョン国際ファンタスティック映画祭」では審査員特別賞受賞を果たすなど、大学在学中に圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻した新鋭。
女性とて侮れない、殺し屋としてのアクションシーンが見どころの本作。アクション監督は、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズやジャパンアクションアワード2014でベストアクション作品賞他三部門を受賞した『BUSHIDO MAN』の園村健介が務めた。
主題歌はKYONOによる「STAY GLOW feat.TAKUMA(10-FEET)」。そして挿入歌「らぐなろっく〜ベイビーわるきゅーれ〜」では、本作の主演を務める高石と伊澤がオリジナルソング(阪元監督が作詞協力)で歌声を披露。feat.として、ビートボックスで国内外で人気を博すDaichiが参加。この映画にふさわしい、等身大の女子たちの歌声で、物語に彩りを添える。
共演は、三元雅芸、秋谷百音、うえきやサトシ、福島雪菜、本宮泰風、水石亜飛夢、辻凪子、飛永翼(ラバーガール)、大水洋介(ラバーガール)、仁科貴。
本作は、テアトル新宿(東京)ほかで7月30日より公開となり、シネ・リーブル梅田(大阪)、なんばパークスシネマ(大阪)、名古屋センチュリーシネマ(愛知)などで順次公開される。
■ちさと役:高石あかり
作品とちさと、どちらも二面性によるギャップと違和感をずっと大切にしていました。ちさとの中には、”ものすごく素直な天真爛漫の彼女”と”どこか達観している彼女”がいて、台本を頂いた時からその対照ははっきり見せたいなと思っていました。そういうところ含め、ちさとと重なる部分が多かったです。
作品に多く登場する銃。私たちの普段の生活から凄くかけ離れた存在ですが、銃を持つ二人がどこかすごく自然だと、逆に、そんな彼女らに違和感を感じてもらえるよう、撮影外でも常に持っていました。彼女たちの中では日常の一部に"殺し屋"があって、それを非日常としない二人にクスッと笑えたり、少しゾッとしたりと楽しんでいただけるのかなと思います!
■まひろ役:伊澤彩織
私とまひろの間には多くの共通点がありました。動くことしか取り柄がないところや、寝るのが好きなところ、ナイフや銃などの武器をカバンのなかに入れて仕事に向かうところも、私と一緒です。なので、まひろの感情は自然と考えていくことができました。
アクションは、園村健介さんにしか思いつかない唯一無二の立ち回り。スタントを生業とする私が全力で芝居と向き合い、暴れまくりました。史上最高に難しかったけれど、今までに見たことのないファイトシーンが生み出されたと思います。
くだらないことで笑って、すぐ愚痴って、おいしいものを食べて生きる彼女たちの何気ない暮らしのなかに、いろいろな戦いが起こります。不器用な人たちが成長していく様子を、のんびり楽しんで、愛おしく思ってもらえたらうれしいです。
2021/05/06