お笑いコンビ・マヂカルラブリーが18日、都内で行われた映画『ブレイブ −群青戦記−』(3月12日公開)の天下人に挑戦イベントに参加。“野田ゲー”を俳優たちが挑戦した。
“天下人”として昨年のM-1王者であるマヂラブがイベントに登場。劇中で松山ケンイチが着用した織田信長の衣装で登場した野田クリスタルは「天下人じゃ〜」と勝どきを上げた。ただ、村上は「刀が邪魔すぎて、全スタッフさんに迷惑を掛けてます」と暴露すると、野田も「どれぐらい長いのかが鎧で見えない」とボヤいていた。
そんな中、新田真剣佑、鈴木伸之、渡邊圭祐の3人が、野田のオリジナルゲームである野田ゲーに挑戦した。渡邊、鈴木が連続でクリアできず、最後の望みを託した新田も失敗。野田は「課金しますか?」とそそのかすと、新田から2980円を徴収に成功。“爆速新田モード”になると、一瞬でクリアに成功し、新田はガッツボーズで全身で喜びを表現した。そして、野田自身がプレイしたが、いいところなく、失敗。野田は「クソゲーじゃないかよ」と吐き捨てると「できるけど、きょうは調子が悪い」とごまかしていた。
また、同作のキャッチコピーは「次の対戦相手、織田信長ってマジ?」。これにちなんで「マジ?」と思ったことについて問われると野田は「ゲームを作れるって言ってから、ダイレクトメッセージで『10万円でモンハンみたいなゲームを作って』と」と苦笑いしながら世間知らずなメッセージが届いたことを告白。「億かかるから。1人でも無理だし。ゲームをなめないでもらいたい」と呼びかけていた。
原作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2013年から17年まで連載され、シリーズ累計100万部を突破している人気漫画。普通の高校生たちが突然、学校まるごと戦国時代にタイムスリップして、「部活で培った身体能力」と「未来を知る現代人の知識」を生かして戦国の世を生き延びていくストーリー。主人公・西野蒼を新田、ヒロインの瀬野遥を山崎紘菜、主人公を導くことになる徳川家康を三浦春馬さん、織田信長を松山ケンイチが演じている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
“天下人”として昨年のM-1王者であるマヂラブがイベントに登場。劇中で松山ケンイチが着用した織田信長の衣装で登場した野田クリスタルは「天下人じゃ〜」と勝どきを上げた。ただ、村上は「刀が邪魔すぎて、全スタッフさんに迷惑を掛けてます」と暴露すると、野田も「どれぐらい長いのかが鎧で見えない」とボヤいていた。
そんな中、新田真剣佑、鈴木伸之、渡邊圭祐の3人が、野田のオリジナルゲームである野田ゲーに挑戦した。渡邊、鈴木が連続でクリアできず、最後の望みを託した新田も失敗。野田は「課金しますか?」とそそのかすと、新田から2980円を徴収に成功。“爆速新田モード”になると、一瞬でクリアに成功し、新田はガッツボーズで全身で喜びを表現した。そして、野田自身がプレイしたが、いいところなく、失敗。野田は「クソゲーじゃないかよ」と吐き捨てると「できるけど、きょうは調子が悪い」とごまかしていた。
また、同作のキャッチコピーは「次の対戦相手、織田信長ってマジ?」。これにちなんで「マジ?」と思ったことについて問われると野田は「ゲームを作れるって言ってから、ダイレクトメッセージで『10万円でモンハンみたいなゲームを作って』と」と苦笑いしながら世間知らずなメッセージが届いたことを告白。「億かかるから。1人でも無理だし。ゲームをなめないでもらいたい」と呼びかけていた。
原作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2013年から17年まで連載され、シリーズ累計100万部を突破している人気漫画。普通の高校生たちが突然、学校まるごと戦国時代にタイムスリップして、「部活で培った身体能力」と「未来を知る現代人の知識」を生かして戦国の世を生き延びていくストーリー。主人公・西野蒼を新田、ヒロインの瀬野遥を山崎紘菜、主人公を導くことになる徳川家康を三浦春馬さん、織田信長を松山ケンイチが演じている。
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2021/02/18