これまで数々のスターを輩出してきたファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルに起用されることが発表された茅島みずき。14歳でブレイク女優の登竜門と呼ばれる「ポカリスエット」のCMに出演すると、ドラマや映画への出演を重ね経験を積んできた。女優として王道を突き進む茅島だが、本人は「まったくプレッシャーはないです」と笑顔を見せる。目標は「朝ドラ出演」と語る茅島のいまに迫る。
「芸能界に入ったときから読んでいた雑誌で、いつか自分も…と思っていたので、決まったときはものすごくうれしかったのです。両親も私以上に喜んでくれました」と専属モデル決定は夢のようだったと語る。
『Seventeen』の専属モデルと言えば、北川景子や本田翼、榮倉奈々、波瑠、橋本愛、広瀬アリス&すず、永野芽郁ら、雑誌卒業後に女優として活躍する女性たちは枚挙にいとまがない。前述したポカリスエットのCMと共に、ある意味でスター街道と言っても過言ではないだろう。
そんな王道にも「プレッシャーや重圧みたいなものはあまりないですね」と笑うと「私は第一印象でクールと言われることが多いのですが、かわいい感じも出せるんだと言う部分を見せていきたい。ポージングや表情の作り方で全然写真って変わってくるので、努力を欠かさずにいろいろな面を表現していきたいです」と意欲を見せる。
印象に残っているセブンティーンモデルは、事務所の先輩である三吉彩花。「私が雑誌を読み始めたとき、三吉さんや中条あやみさんがメインで出ていて、本当にかっこいいなと憧れがあったんです。写真1枚で人を惹きつける存在感があるというか…。私もそういう女性になりたいなと思っていました」。
「人を惹きつける」ために大切なことは「自信を持つこと」と語った茅島は現在16歳。「まだまだですが、映画やドラマのお仕事をさせていただくなかで、少しずつ自信もついてきたのかなとは思っています」と笑顔を見せると、台本の読み方も自分なりに工夫しているようで「しっかりと役の気持ちになって、深く読み込めるように集中しています」と語る。
現在放送中のNHKドラマ『ここは今から倫理です。』を始め、今春、東京グローブ座で行われる舞台『Romeo and Juliet −ロミオとジュリエット−』への出演が決定するなど女優活動も順調だ。しかし本人は「いまはあまり先のことを考えず、目の前にある仕事を一生懸命取り組んでいます」と長期的な展望は持たないという。
それでも「朝ドラには出演したいです」と目を輝かせる。近年でも、広瀬すずや永野芽郁、事務所の先輩である清原果耶は『Seventeen』の専属モデルから、連続テレビ小説のヒロインを務めた実績がある。
「毎日15分と短いですが、そんななかで見ている人に元気や勇気を与えてくれる。私自身も『半分、青い。』が大好きで、毎日『頑張ろう!』って力をもらえました。そんな作品に自分が出演して、多くの人に感動を与えられたら、そんなうれしいことはないですよね」。
そのためには「日々勉強」という茅島。『ここは今から倫理です。』で現場を共にしている山田裕貴にも影響を受けている。「いつもすごく周囲を盛り上げてくださっていて、困っている子がいれば、声を掛けてくれるんです。監督と真剣に役について話をしている姿を見て、現場の居方なども勉強になっています」。
また意識も変わった。以前は目標にする女優などを掲げていたが「もちろん好きな女優さん、俳優さんはたくさんいますが、憧れという位置づけにしてしまうと、絶対にその人を超えられなくなってしまうような気がしているので……」と自身が憧れられるような存在になるために“自分らしくいる”ことを心掛けているという。
「しっかり表現力を磨いて、いつかは雑誌の表紙を飾りたい」と強いまなざしを向ける。さらには「自分の連載企画なども持てたらうれしい。雑誌を通して自分のことを知ってもらいたいです」と抱負を述べた茅島。大らかにのびやかに――スター街道を突き進む。(取材・文:磯部正和)
「芸能界に入ったときから読んでいた雑誌で、いつか自分も…と思っていたので、決まったときはものすごくうれしかったのです。両親も私以上に喜んでくれました」と専属モデル決定は夢のようだったと語る。
そんな王道にも「プレッシャーや重圧みたいなものはあまりないですね」と笑うと「私は第一印象でクールと言われることが多いのですが、かわいい感じも出せるんだと言う部分を見せていきたい。ポージングや表情の作り方で全然写真って変わってくるので、努力を欠かさずにいろいろな面を表現していきたいです」と意欲を見せる。
印象に残っているセブンティーンモデルは、事務所の先輩である三吉彩花。「私が雑誌を読み始めたとき、三吉さんや中条あやみさんがメインで出ていて、本当にかっこいいなと憧れがあったんです。写真1枚で人を惹きつける存在感があるというか…。私もそういう女性になりたいなと思っていました」。
「人を惹きつける」ために大切なことは「自信を持つこと」と語った茅島は現在16歳。「まだまだですが、映画やドラマのお仕事をさせていただくなかで、少しずつ自信もついてきたのかなとは思っています」と笑顔を見せると、台本の読み方も自分なりに工夫しているようで「しっかりと役の気持ちになって、深く読み込めるように集中しています」と語る。
現在放送中のNHKドラマ『ここは今から倫理です。』を始め、今春、東京グローブ座で行われる舞台『Romeo and Juliet −ロミオとジュリエット−』への出演が決定するなど女優活動も順調だ。しかし本人は「いまはあまり先のことを考えず、目の前にある仕事を一生懸命取り組んでいます」と長期的な展望は持たないという。
それでも「朝ドラには出演したいです」と目を輝かせる。近年でも、広瀬すずや永野芽郁、事務所の先輩である清原果耶は『Seventeen』の専属モデルから、連続テレビ小説のヒロインを務めた実績がある。
「毎日15分と短いですが、そんななかで見ている人に元気や勇気を与えてくれる。私自身も『半分、青い。』が大好きで、毎日『頑張ろう!』って力をもらえました。そんな作品に自分が出演して、多くの人に感動を与えられたら、そんなうれしいことはないですよね」。
そのためには「日々勉強」という茅島。『ここは今から倫理です。』で現場を共にしている山田裕貴にも影響を受けている。「いつもすごく周囲を盛り上げてくださっていて、困っている子がいれば、声を掛けてくれるんです。監督と真剣に役について話をしている姿を見て、現場の居方なども勉強になっています」。
また意識も変わった。以前は目標にする女優などを掲げていたが「もちろん好きな女優さん、俳優さんはたくさんいますが、憧れという位置づけにしてしまうと、絶対にその人を超えられなくなってしまうような気がしているので……」と自身が憧れられるような存在になるために“自分らしくいる”ことを心掛けているという。
「しっかり表現力を磨いて、いつかは雑誌の表紙を飾りたい」と強いまなざしを向ける。さらには「自分の連載企画なども持てたらうれしい。雑誌を通して自分のことを知ってもらいたいです」と抱負を述べた茅島。大らかにのびやかに――スター街道を突き進む。(取材・文:磯部正和)
2021/02/01