NHKで放送中の連続テレビ小説『おちょやん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)で、六角精児が演じる鶴亀撮影所の所長・片金平八(かたがね・へいはち)、通称「カタキン所長」。いつもフンドシ姿で空手の型をしている彼が、第37回(1月26日)でその本領を発揮し、所長室に乗り込んできたヒロイン・千代(杉咲花)の父・テルヲ(トータス松本)を突き技で返り討ちにした。
六角は「とにかくインパクトの強い人で、こういうキャラクターは、ありそうでなかなかないので、本当に楽しくやれました。アバンギャルドという言い方もできるとても個性的な役で、きっとみなさんに愛されていたんだろうなというイメージで演じました」。
片金はジンクスを重視する一面も描かれているが、「僕も昔はいいことがあった時と同じ道を歩くようにして、そこが工事中だったりすると『なんで通れないんだ』って文句を言ったりしていました(笑)。しかし最近は、安全な道ばかりではなく、失敗してもいいから違う道を行くことで何か新しい発見があるほうが楽しいんじゃないかと、あえてジンクスというものを考えないようにしている、というジンクスがあります(笑)」。
“朝ドラ”出演は6作目で、前作は『半分、青い。』(2018年前期)。NHK大阪制作は『カーネーション』(12年後期)以来となる。「“朝ドラ”は、ちょこちょこと出させていただいていますが、『カーネーション』以来のNHK大阪での撮影で、非常に楽しくやらせていただきました。僕は6歳までしか関西にいなかったんですけれども、家で使っていたのが関西のことばだったので、大阪のスタッフのみなさんから話しかけられたり、会話を聞いていると、やっぱり安心しますね。大阪は食べ物がおいしいので、自分でぶらぶら歩きながらお店をさがして、何かおいしいものを見つけたりするのも楽しいですし、大阪に行くのが楽しみでした」と、撮影期間を振り返った。
大正から昭和にかけて活躍し、「大阪のお母さん」として親しまれ、上方女優の代名詞とも言われた浪花千栄子さんをモデルにした本作については、「上方芸能の大正から昭和にかけての、おかしさや悲しさ、悲喜こもごもが本当によく出ている物語だと思います。生活の大変さや悲しさから垣間見えるおかしさや面白さというのが今も大阪に引き継がれていて、そういった大阪文化の源流というのが、『おちょやん』の見どころだと思います」と、話していた。
六角は「とにかくインパクトの強い人で、こういうキャラクターは、ありそうでなかなかないので、本当に楽しくやれました。アバンギャルドという言い方もできるとても個性的な役で、きっとみなさんに愛されていたんだろうなというイメージで演じました」。
“朝ドラ”出演は6作目で、前作は『半分、青い。』(2018年前期)。NHK大阪制作は『カーネーション』(12年後期)以来となる。「“朝ドラ”は、ちょこちょこと出させていただいていますが、『カーネーション』以来のNHK大阪での撮影で、非常に楽しくやらせていただきました。僕は6歳までしか関西にいなかったんですけれども、家で使っていたのが関西のことばだったので、大阪のスタッフのみなさんから話しかけられたり、会話を聞いていると、やっぱり安心しますね。大阪は食べ物がおいしいので、自分でぶらぶら歩きながらお店をさがして、何かおいしいものを見つけたりするのも楽しいですし、大阪に行くのが楽しみでした」と、撮影期間を振り返った。
大正から昭和にかけて活躍し、「大阪のお母さん」として親しまれ、上方女優の代名詞とも言われた浪花千栄子さんをモデルにした本作については、「上方芸能の大正から昭和にかけての、おかしさや悲しさ、悲喜こもごもが本当によく出ている物語だと思います。生活の大変さや悲しさから垣間見えるおかしさや面白さというのが今も大阪に引き継がれていて、そういった大阪文化の源流というのが、『おちょやん』の見どころだと思います」と、話していた。
2021/01/26