人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が主演する日本テレビ系連続ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎週土曜 後10:00)第1話が23日に放送され、初回平均視聴率が12.4%(世帯)、7.3%(個人)だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
今作は亀梨演じるかつて敏腕刑事として名を馳せていた男・伏見響介と、彼によって集められた天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫るサイバークライム・サスペンス。
第1話では、婚約者の美保(小野ゆり子)が何者かに殺害されてしまった響介は、警察を辞職。その後は浮気調査専門の探偵事務所を開業し暮らしていた。一方、伏見が警察を離れてから3年。神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの映像データをリアルタイムで解析し、事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。
組織の統括責任者に任命されたのは、かつて捜査一課に所属していた伏見の元上司・島原(松下奈緒)。島原は伏見に、分析結果を元に捜査にあたる「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーして…というあらすじが展開された。
今作は亀梨演じるかつて敏腕刑事として名を馳せていた男・伏見響介と、彼によって集められた天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫るサイバークライム・サスペンス。
第1話では、婚約者の美保(小野ゆり子)が何者かに殺害されてしまった響介は、警察を辞職。その後は浮気調査専門の探偵事務所を開業し暮らしていた。一方、伏見が警察を離れてから3年。神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの映像データをリアルタイムで解析し、事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。
組織の統括責任者に任命されたのは、かつて捜査一課に所属していた伏見の元上司・島原(松下奈緒)。島原は伏見に、分析結果を元に捜査にあたる「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーして…というあらすじが展開された。
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2021/01/25