女優の永作博美、俳優の井浦新が6日、都内で行われた映画『朝が来る』(23日公開)の完成報告会見に出席した。 子どもを持つことを諦めた栗原清和(井浦)と佐都子(永作)夫婦。「特別養子縁組」という制度を知り、男の子を迎え入れ、朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた。しかし、朝斗の生みの親・片倉ひかりを名乗る女性から「子どもを返してほしいんです。それがだめならお金をください」という電話がかかってくる。当時、14歳のひかりと一度会った2人だが、訪ねてきた若い女には、あの日のひかりのおもかげはなかった。いったい、彼女は何者なのか、何が目的なのか――。