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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の物語。第10週「響きあう夢」(第46回〜第50回:6月1日〜6月5日)を振り返る。■福島から鉄男が上京する

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  • 連続テレビ小説『エール』第10週「響きあう夢」より。妊娠した音は歌手になる夢もあきらめたくない、と葛藤する(C)NHK
  • 双浦環(柴咲コウ)のおかげで裕一が作曲した「船頭可愛や」は大ヒットに(C)NHK
  • 子どもも、歌手になる夢も、あきらめたくない音(二階堂ふみ)は…(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。新聞社を辞めて上京してきた鉄男(中村蒼)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。鉄男(中村蒼)と一緒につくった「福島行進曲」はまったく売れず…(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。木枯(野田洋次郎)はテイコクレコードに移籍することに(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。木枯(野田洋次郎)は自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎を裕一(窪田正孝)に紹介する(C)NHK

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