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連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。新聞社を辞めて上京してきた鉄男(中村蒼)(C)NHK （4/25枚）

  • 連続テレビ小説『エール』第10週「響きあう夢」より。妊娠した音は歌手になる夢もあきらめたくない、と葛藤する(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第48回より。とてもいい曲なので世間の人達に広く知ってもらうために、自分に歌わせてもらえないかと提案する(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第49回より。歌手になる夢をあきらめたくない音(二階堂ふみ)は…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。新聞社を辞めて上京してきた鉄男(中村蒼)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。鉄男(中村蒼)と一緒につくった「福島行進曲」はまったく売れず…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。木枯(野田洋次郎)はテイコクレコードに移籍することに(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。木枯(野田洋次郎)は自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎を裕一(窪田正孝)に紹介する(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第46回より。双浦環(柴咲コウ)から激励される音(二階堂ふみ)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第47回より。音(二階堂ふみ)は記念公演に向けて稽古に励むが、なかなかうまくいかない(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第47回より。音(二階堂ふみ)が居残りでひとり練習をしていると、環(柴咲コウ)が現れコツをアドバイスしてくれた(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第10週・第47回より。高梨から「船頭可愛いや」に曲をつけて欲しいと頼まれた裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第47回より。曲をつけて廿日市(古田新太)に見せると、作詞が高梨だと分かるや否や、即採用される(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第47回より。レコーディング当日、久志(山崎育三郎)と鉄男(中村蒼)が押しかけてくる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第48回より。音(二階堂ふみ)は環(柴咲コウ)に「船頭可愛や」を聴いてもらう(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第48回より。双浦環(柴咲コウ)が喫茶バンブーにやってきて…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第48回より。小山田(志村けん)に反対されるが…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第48回より。廿日市(古田新太)もレコード化を決断する(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第49回より。音(二階堂ふみ)の妊娠がわかり、裕一(窪田正孝)は大喜び(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第49回より。音(二階堂ふみ)の妊娠がわかり、裕一(窪田正孝)は大喜び(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第49回より。自分に気を遣ってもらう必要はないと言う音(二階堂ふみ)に、千鶴子(小南満佑子)は周りのことも少しは考えるよう話す(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第10週・第49回より。環から、たとえお腹の子どもが危険なことになっても舞台に立つプロとしての覚悟があるかを問われた音は(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第50回より。つわりで体調がすぐれない音(二階堂ふみ)に裕一(窪田正孝)は、体を大事にすることが一番だと稽古を休むことをすすめるが…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第50回より。いつの間にか飲み仲間になっていた藤丸(井上希美)に「奥さんの心の内を想像して、寄り添ってあげなさいよ」とガツンと言われる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第50回より。葛藤に苦しむ音(二階堂ふみ)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第10週・第50回より。退学届を提出した音(二階堂ふみ)は、環(柴咲コウ)に「夢も子どもも二人で育てていく」と話す(C)NHK
【エール】第10週「響きあう夢」振り返り

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