女優の清原果耶が映画初主演を務める『宇宙でいちばんあかるい屋根』(今秋公開)に、桃井かおりが出演することが発表された。桃井は、清原演じる女子中学生・つばめとひと夏の青春をともにする、謎の老女・星ばあを演じる。
メガホンをとるのは、映画『新聞記者』(2019年)で「第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞」を受賞した藤井道人監督。清原と桃井は本作で初共演を果たす。
物語の主人公・つばめは、実父と血のつながりのない母との間に子どもが産まれることで感じる疎外感、実母への思い、幼なじみへの恋心など複雑な感情を抱く女子中学生。ある日、ド派手な身なりで、キックボードに乗ったあやしい老婆“星ばあ”と出会ったつばめ。いつしか、2人はお互いの心のどこかに空いた穴を埋め合うように距離を縮めていく。恋に家族に悩みを抱えた14歳の女の子と星ばあによるひと夏の青春が紡がれる。
桃井は「ちょうど『新聞記者』を見終えて、兄とあの映画の話をしてた時メールをいただいて『“星ばあ〜”なんてサウンドいいじゃない!』なんて即決で決めたんです」とオファーを快諾。「映画って、映画の神さまがくっついていて、出会えたり、完成できたりしますから。若き美しい青年監督が作るこの新しい映画に、うまくハマってくれればと楽しみにしています」とコメントを寄せた。
藤井監督は「桃井さんは、大先輩だ。憧れだ。緊張しないなんて嘘になる。だから僕は、女優・桃井かおりとしてではなく『星ばあ』として桃井さんに接することを徹底した」といい「不退転の覚悟で挑んだ僕に待っていたのは桃井さんの、とてつもない大きな映画への愛情だった。妥協なく自由に、与えられた役を生きる桃井さんに、今まで以上に映画づくりの楽しさを教わった」と桃井とのタッグを喜んだ。
メガホンをとるのは、映画『新聞記者』(2019年)で「第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞」を受賞した藤井道人監督。清原と桃井は本作で初共演を果たす。
桃井は「ちょうど『新聞記者』を見終えて、兄とあの映画の話をしてた時メールをいただいて『“星ばあ〜”なんてサウンドいいじゃない!』なんて即決で決めたんです」とオファーを快諾。「映画って、映画の神さまがくっついていて、出会えたり、完成できたりしますから。若き美しい青年監督が作るこの新しい映画に、うまくハマってくれればと楽しみにしています」とコメントを寄せた。
藤井監督は「桃井さんは、大先輩だ。憧れだ。緊張しないなんて嘘になる。だから僕は、女優・桃井かおりとしてではなく『星ばあ』として桃井さんに接することを徹底した」といい「不退転の覚悟で挑んだ僕に待っていたのは桃井さんの、とてつもない大きな映画への愛情だった。妥協なく自由に、与えられた役を生きる桃井さんに、今まで以上に映画づくりの楽しさを教わった」と桃井とのタッグを喜んだ。
2020/04/10