30日よりNHKで放送がはじまった連続テレビ小説102作目『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか)。第1回の放送をもって、オープニングタイトルバックの映像と GReeeeNによる主題歌「星影のエール」が初披露された。このタイトルバック映像のノンクレジット90秒バージョン(月曜放送)は、「NHKどーがレージ」とYou Tubeの公式チャンネルで見ることができる。
同ドラマは、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などの応援歌をはじめ、生涯に約5000曲を生み出した数々を作曲した、古関裕而(こせき・ゆうじ)さんと妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに描く、音楽とともに生きた夫婦の物語。主人公・古山裕一を窪田正孝、のちに裕一と結婚する関内音を二階堂ふみが演じる。
タイトルバック映像には、裕一のふるさと福島と、音のふるさと豊橋で撮影した映像が使用されている。
第1回では、主人公・裕一が誕生したシーンのあとで主題歌「星影のエール」がかかり、この曲の歌い出し「泣いて 生まれて 響く命」という歌詞とリンク。同曲は、人と人との繋がりを互いを照らしあう星になぞらえた歌詞となっており、聴く人の心に優しく寄り添う楽曲となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同ドラマは、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などの応援歌をはじめ、生涯に約5000曲を生み出した数々を作曲した、古関裕而(こせき・ゆうじ)さんと妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに描く、音楽とともに生きた夫婦の物語。主人公・古山裕一を窪田正孝、のちに裕一と結婚する関内音を二階堂ふみが演じる。
タイトルバック映像には、裕一のふるさと福島と、音のふるさと豊橋で撮影した映像が使用されている。
第1回では、主人公・裕一が誕生したシーンのあとで主題歌「星影のエール」がかかり、この曲の歌い出し「泣いて 生まれて 響く命」という歌詞とリンク。同曲は、人と人との繋がりを互いを照らしあう星になぞらえた歌詞となっており、聴く人の心に優しく寄り添う楽曲となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2020/03/30