俳優の岡山天音が12日、都内で行われた映画『踊ってミタ』(3月7日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
同映画は、日本発のインターネットカルチャー「踊ってみた」やボーカロイド、Vtuberなどにスポットを当て、繋がりの薄かった登場人物たちが、町興しのために行なう「踊ってみた」をきっかけに親交を深め、生きる活気を取り戻していく姿を描く。
無事に完成を迎え、主演の岡山は「ダンスシーンがとてもすてきに仕上がってる。それをこうやってスクリーンで観てもらえるのはうれしい」と笑顔でアピール。続けて「撮影の合間に人目につかない所で練習してました。必死でしたよ」と振り返ると、共演の中村優一が「楽屋で次のシーンの台本を読みながらダンスの練習をしていた。しゃべりかけるなオーラがすごかった」と暴露していた。
舞台あいさつにはそのほか、加藤小夏、武田玲奈、飯塚俊光監督が出席し、MCをゆってぃが務めた。
同映画は、日本発のインターネットカルチャー「踊ってみた」やボーカロイド、Vtuberなどにスポットを当て、繋がりの薄かった登場人物たちが、町興しのために行なう「踊ってみた」をきっかけに親交を深め、生きる活気を取り戻していく姿を描く。
無事に完成を迎え、主演の岡山は「ダンスシーンがとてもすてきに仕上がってる。それをこうやってスクリーンで観てもらえるのはうれしい」と笑顔でアピール。続けて「撮影の合間に人目につかない所で練習してました。必死でしたよ」と振り返ると、共演の中村優一が「楽屋で次のシーンの台本を読みながらダンスの練習をしていた。しゃべりかけるなオーラがすごかった」と暴露していた。
舞台あいさつにはそのほか、加藤小夏、武田玲奈、飯塚俊光監督が出席し、MCをゆってぃが務めた。
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2020/02/12