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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。第4回(2月9日放送)では、主人公の明智光秀(長谷川博己)が、織田信秀(高橋克典)のいる尾張・古渡城で、のちに徳川家康となる竹千代に出会い、尾張・三河・駿河の情勢を知るシーンが描かれた。 戦国大河ドラマに欠かせない存在の家康。近年では、2017年『おんな城主 直虎』で阿部サダヲが13歳から演じて話題になり、16年『真田丸』では内野聖陽、14年『軍師官兵衛』では寺尾聰が後半生を演じていた。『麒麟がくる』は、戦国時代の初期からはじまっており、第4回・初登場時の竹千代は7歳。子役が演じる竹千代が新鮮だ。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』竹千代(のちの徳川家康)を演じるのは子役の岩田琉聖 (C)ORICON NewS inc.
  • 干し柿を口にする竹千代 (C)ORICON NewS inc.
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』竹千代(のちの徳川家康)を演じるのは子役の岩田琉聖 (C)ORICON NewS inc.
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』竹千代(のちの徳川家康)を演じるのは子役の岩田琉聖 (C)ORICON NewS inc.
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