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山崎賢人&新田真剣佑、声優共演でみせた絆「やりやすさが違う」

 俳優・山崎賢人が声優に初挑戦するアニメーション映画『二ノ国』(8月23日公開)。山?が主人公・ユウ、新田真剣佑が親友・ハル役を演じ、声優としては初共演を果たす。このほど、そろって臨んだアフレコ現場を取材すると、公私共に親交が深い2人ならではのコンビワークが垣間見えた。

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 同作は、レベルファイブのRPG『二ノ国』の世界観を基にしており、同社の日野晃博氏が製作総指揮/原案・脚本。日野氏は「レイトン教授」シリーズ、「妖怪ウォッチ」など人気作品を手がけている。メガホンを取るのは『もののけ姫』(97年)、『千と千尋の神隠し』(01年)、『ゲド戦記』(06年)など多くのジブリ作品の原画を務めた百瀬義行監督。さらに、音楽は久石譲氏が担当し、日本を代表するトップクリエイターが集結した。

 物語は、主人公・ユウたちが暮らす現実世界“一ノ国”、そして隣りあわせにある魔法世界“二ノ国”が舞台。二ノ国に突然迷い込んでしまったユウと、親友のハルは、2人の幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに、2つの世界を行き来することになる。

 アフレコ直後、取材に応じた2人。開口一番、新田が「毎日、これをしていたいね」と上機嫌に語ると、山崎も「やりやすさが違う。やっぱり掛け合いなんだなと思いましたね。難しさは感じましたけど、楽しかったです」と笑顔。その後も「この2人だから、すんなりと役に入れたのかな」(山崎)、「自分のすべてをさらけ出すことが出来た。(相手役が)賢人でよかった」(新田)と、べた褒め合戦が止まらなかった。

 俳優として第一線を走り続けている山崎だが、声優としての経験はまだ浅く「プレッシャーはあった」。それでも収録合間には、積極的に新田とコミュニケーションを取り、ストレッチや演じるシーンを念入りに話し合う姿が印象的だった。普段のルーティンを貫くことで「今までの自分の経験値を出したいと思った」という。

 新田も「普段やっているお芝居のトーンでやってるとダメなんだなと思いました。どうしても違和感が出てきてしまうので、その世界に合った声にしようと試行錯誤しました」と苦労をにじませつつ「思い切りやらないと普通のセリフでも伝わらない。自分の中でリミッターを外して臨みました」と全力投球で挑んだ。

 共演する声優陣には、宮野真守梶裕貴津田健次郎坂本真綾山寺宏一と豪華キャストがズラリ。アフレコ前に梶と話したという山崎は「改めて気持ちが大事なんだなと。そう思うことで吹っ切れました」と感謝。新田は、『ちはやふる』の真島太一役という“共通点”を持つ宮野の名前を挙げると「お会いした時に『あれ、新田じゃん!』って声を掛けてもらった。それがすごいうれしかったですね。また会いたいな〜」と笑顔を浮かべていた。

関連写真

  • アニメーション映画『二ノ国』で共演する山崎賢人&新田真剣佑
  • アニメーション映画『二ノ国』のアフレコに臨んだ山崎賢人&新田真剣佑
  • 親友役への思いを語った山崎賢人&新田真剣佑

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