女装した家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。きょう17日放送の第5話は、恒例の(?)幽霊回。かねてから幽霊の類を苦手とする三田園が“ドッペルゲンガー”現象で3人に増殖!?
第5話で三田園たちが派遣される家には、亡くなった妻と瓜二つの女性が現れたり、怪しげな置物や彫像が飾られていたり、オカルトな要素が満載。普段は常に一定の表情、どんなことにも動じない三田園が、唯一苦手とする“幽霊”の存在が随所に見え隠れする。
過去のシーズンでも“異常なまでに幽霊に怯えるミタゾノさん”が描かれてきたが、今回も立ったまま気絶したり、恐怖のあまり挙動不審に陥り、芸術的に白目をむく…。そんなミタゾノさんを初めて見ることになる光(伊野尾慧)と萌(川栄李奈)はどんな反応を見せるのか。
第5話で三田園たちが派遣される家には、亡くなった妻と瓜二つの女性が現れたり、怪しげな置物や彫像が飾られていたり、オカルトな要素が満載。普段は常に一定の表情、どんなことにも動じない三田園が、唯一苦手とする“幽霊”の存在が随所に見え隠れする。
過去のシーズンでも“異常なまでに幽霊に怯えるミタゾノさん”が描かれてきたが、今回も立ったまま気絶したり、恐怖のあまり挙動不審に陥り、芸術的に白目をむく…。そんなミタゾノさんを初めて見ることになる光(伊野尾慧)と萌(川栄李奈)はどんな反応を見せるのか。
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2019/05/17