モデル・タレントの河北麻友子(27)が18日、都内で行われた『ViVi Night in TOKYO2019 〜SPRING PARTY〜』に登場。女性誌『ViVi』の専属モデルとしてのラストイベントとなり「みんなの愛が幸せにしてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです」と涙ながらに集まった2300人のファンの前で感謝。さらに「これからも麻友子についてきて!」と、満面の笑みを届けていた。
河北は「いつかViViのモデルになりたいという夢ができて、やっと夢がかなって、そこから7年間、人生で一番大切な時期にViViにいて本当に良かったです」と感謝。「自分って何なんだろうとか、そういうことを考えるのが20代だと思います。ViViにいて、かわいいところとか一人ひとりの魅力を引き出してくれました」と成長を振り返り「感謝の気持ちでいっぱいです。ViViはこれからも進化していきます。私も進化していきます。これからも麻友子についてきて」とそれまで流していた涙を笑顔に変えた。
emmaは「一番最初に仲良くしてくれた先輩」と河北の存在の大きさを語り「いつも優しく声をかけてくれて、笑顔と元気な姿が大好きで、女性としても尊敬しています。麻友子ちゃんの笑顔が大好きなので笑顔で送りたかったんですけど、無理でした」と、お互い涙を流しながら抱き合った。
最後は、ファンからのビデオメッセージが到着。「麻友ちゃん、卒業おめでとう!」という続々と流れた“贈る言葉”にまたも涙。「ありがとうございました」と深々とお辞儀をして、7年間のViVi専属モデルの務めを果たした。
毎年春に行うのが恒例になっている同誌が主催するガールズイベント。専属モデルの八木アリサ、立花恵理、谷まりあ、瑛茉ジャスミン、藤井サチ、miu、古畑星夏、藤田ニコル、愛花も登場。さらに、ゲストとしてローランド、佐野勇斗も登壇し、イベントに華を添えた。
河北は「いつかViViのモデルになりたいという夢ができて、やっと夢がかなって、そこから7年間、人生で一番大切な時期にViViにいて本当に良かったです」と感謝。「自分って何なんだろうとか、そういうことを考えるのが20代だと思います。ViViにいて、かわいいところとか一人ひとりの魅力を引き出してくれました」と成長を振り返り「感謝の気持ちでいっぱいです。ViViはこれからも進化していきます。私も進化していきます。これからも麻友子についてきて」とそれまで流していた涙を笑顔に変えた。
emmaは「一番最初に仲良くしてくれた先輩」と河北の存在の大きさを語り「いつも優しく声をかけてくれて、笑顔と元気な姿が大好きで、女性としても尊敬しています。麻友子ちゃんの笑顔が大好きなので笑顔で送りたかったんですけど、無理でした」と、お互い涙を流しながら抱き合った。
最後は、ファンからのビデオメッセージが到着。「麻友ちゃん、卒業おめでとう!」という続々と流れた“贈る言葉”にまたも涙。「ありがとうございました」と深々とお辞儀をして、7年間のViVi専属モデルの務めを果たした。
毎年春に行うのが恒例になっている同誌が主催するガールズイベント。専属モデルの八木アリサ、立花恵理、谷まりあ、瑛茉ジャスミン、藤井サチ、miu、古畑星夏、藤田ニコル、愛花も登場。さらに、ゲストとしてローランド、佐野勇斗も登壇し、イベントに華を添えた。
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2019/04/18