中村光氏の人気漫画を、福田雄一氏が脚本・監督を務め、俳優・山田孝之が製作総指揮を執り、イエス役に松山ケンイチ、ブッダ役に染谷将太を迎えて実写化したドラマ『聖☆おにいさん』。先日、続編となる第II紀と第III紀の制作決定が発表されたが、第II紀のビジュアルと特報映像が初公開され、さまようイエスを補導する警察官役で、山田裕貴がゲストキャストとして出演していることが明らかになった。
念願の福田組初参加となった山田は「念願の、念願の、念願の福田組。そして『聖☆おにいさん』という大人気コミックが融合した世界に飛び込めることができて、うれしすぎて、興奮しすぎて、現場で何度かせりふを噛みました。そのくらい現場でもワクワクしました。キャラクターが爆発してることを祈ります、いい意味で(笑)」と、自信と期待にあふれたコメントを寄せている。
第II紀は動画配信サービス「ピッコマTV」での独占配信が6月1日より第1話〜第5話、6月8日より第6話〜第10話が独占配信されるほか、6月6日より東京・立川シネマシティで2週間限定公開ほか、各劇場で順次公開される。
『聖☆おにいさん』は、2006年より『モーニング・ツー』(講談社)にて連載中のギャグ漫画が原作。神の子・イエスと目覚めた人・ブッダの聖人コンビが東京・立川でアパートをルームシェアしながら、下界のバカンスを満喫しているという独創的な世界観で人気を集める。ドラマ版(第I紀)は、昨年10月より「ピッコマTV」で配信中。
第II紀は、福田監督自ら「第I紀を遥かに凌駕する面白さ!(Twitterより抜粋)」と太鼓判を押しており、第I紀を経て、イエスとブッダの聖人コンビの神々しさと笑いがパワーアップ。特報映像では、住み慣れた立川のアパートを飛び出し、PCオタクのイエスがずっと来たかった、オタクの“聖地”秋葉原へと降り立つ模様が描かれている。
秋葉原には、家電量販店やコスプレショップ、ゲームセンターなど、新しいもの好きで浪費癖のあるイエスを誘惑するアトラクションだらけ…。果たして倹約家のブッダはイエスの暴走を止めることができるのか…。行く先々で“奇跡”で笑いを巻き起こす2人の掛け合いに期待が高まる。
念願の福田組初参加となった山田は「念願の、念願の、念願の福田組。そして『聖☆おにいさん』という大人気コミックが融合した世界に飛び込めることができて、うれしすぎて、興奮しすぎて、現場で何度かせりふを噛みました。そのくらい現場でもワクワクしました。キャラクターが爆発してることを祈ります、いい意味で(笑)」と、自信と期待にあふれたコメントを寄せている。
第II紀は動画配信サービス「ピッコマTV」での独占配信が6月1日より第1話〜第5話、6月8日より第6話〜第10話が独占配信されるほか、6月6日より東京・立川シネマシティで2週間限定公開ほか、各劇場で順次公開される。
『聖☆おにいさん』は、2006年より『モーニング・ツー』(講談社)にて連載中のギャグ漫画が原作。神の子・イエスと目覚めた人・ブッダの聖人コンビが東京・立川でアパートをルームシェアしながら、下界のバカンスを満喫しているという独創的な世界観で人気を集める。ドラマ版(第I紀)は、昨年10月より「ピッコマTV」で配信中。
第II紀は、福田監督自ら「第I紀を遥かに凌駕する面白さ!(Twitterより抜粋)」と太鼓判を押しており、第I紀を経て、イエスとブッダの聖人コンビの神々しさと笑いがパワーアップ。特報映像では、住み慣れた立川のアパートを飛び出し、PCオタクのイエスがずっと来たかった、オタクの“聖地”秋葉原へと降り立つ模様が描かれている。
秋葉原には、家電量販店やコスプレショップ、ゲームセンターなど、新しいもの好きで浪費癖のあるイエスを誘惑するアトラクションだらけ…。果たして倹約家のブッダはイエスの暴走を止めることができるのか…。行く先々で“奇跡”で笑いを巻き起こす2人の掛け合いに期待が高まる。
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2019/04/18