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昼の帯ドラマが復活 『やすらぎの刻〜道』初回6.7%

 2017年4月〜9月にテレビ朝日系で放送された、倉本聰氏の脚本による『やすらぎの郷』の第2弾となる『やすらぎの刻〜道』(月〜金 後0:30〜0:50)が8日にスタート。1年ぶりに復活した昼の帯ドラマだが、初回の番組平均視聴率は6.7%だった。前作は、初回8.7%でスタートし、9月まで半年間放送され、最終回は6.1%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 今回『やすらぎの刻〜道』は来年3月までの1年間にわたって描かれる壮大な物語。『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆したシナリオ『道』が、新たに映像化されていく。

 ドラマ『道』は、山梨県の山間の村を舞台に、昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成、そしてこれから到来する新元号の時代まで、激動を生き抜いた無名の夫婦――根来しの(清野菜名風吹ジュン)と公平(風間俊介橋爪功)の生涯を描くもの。

 『道』の展開と合わせて描かれていくのが、“テレビ人”専用の老人ホーム「やすらぎの郷」の“その後”。菊村はもちろん、白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、高井秀次(藤竜也)、真野六郎(ミッキー・カーチス)らおなじみのメンバーに加え、新たに中川玉子(いしだあゆみ)、桂木怜子(大空眞弓)、香川さくら丘みつ子)、蒟蒻亭乙葉笹野高史)、辛坊修(ジェリー藤尾)、九重めぐみ(松原智恵子)、岸井さとみ(水野久美)の7人が“新規入居者”として仲間入り。さらに、橋爪が『道』の公平役だけでなく、不運の元歌舞伎俳優・水沼六郎として登場するほか、施設のコンシェルジュ・有坂エリ役で板谷由夏が新加入する。

 物語は、今から10年ほど前、終戦記念日の大型ドラマスペシャルとして撮影寸前まで進みながら、制作中止になったシナリオを見つけた菊村が、当時のことを思い出すところからはじまった。

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