ドラマ&映画 カテゴリ

松本穂香、海外映画祭デビュー「堂々と参加したい」 主演新作『モスクワ国際映画祭』へ正式出品

 1月期ドラマ『JOKER×FACE』(フジテレビ系)で狂気が宿る主人公のYouTuber役を演じ、女優として役の幅を広げていた松本穂香が、映画『わたしは光をにぎっている』(2019年公開)に主演し、『第41回モスクワ国際映画祭』(4月19日〜26日)で海外映画祭デビューを飾ることが2日、わかった。松本は「海外での上映はひとつの目標でもあったので、とても嬉しくもあり、海外の人に受け入れてもらえるのかという不安もあり、ドキドキでいっぱいです。堂々と自信を持って参加したいと思います」とコメントしている。

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(17年)で主人公の同僚・澄子役を好演し、一躍脚光を浴びた松本。その後、TBSドラマ日曜劇場『この世界の片隅に』(18年)では主人公・すず役、『JR SKISKIキャンペーン(2018-2019)』イメージキャラクターに起用されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けている。

 そんな松本が、29歳の気鋭監督として評価を受ける中川龍太郎監督がメガホンをとる新作『わたしは光をにぎっている』に主演した。同作は、『第41回モスクワ国際映画祭』の特別招待作品として正式出品されることが決定。松本は舞台あいさつなどで現地のステージに立ち、海外映画祭デビューを飾る。実力派として活躍の場を広げる松本だが、そのフィールドは海外まで地続きとなるか。本作の評価とともにこの先の松本の動向にも注目していきたい。

 中川監督は、『第39回モスクワ国際映画祭』で国際映画批評家連盟賞を受賞した前作『四月の永い夢』(17年)に続いて、2作品連続での同映画祭出品となる。過去には、『東京国際映画祭』の「日本映画スプラッシュ」部門で、『愛の小さな歴史』(14年)、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(15年)と最年少にて2年連続出品し、注目を集めていた。

 すでに国際映画祭で実績のある中川監督の新作であり、松本の海外映画祭初上映作となる本作は、その評価への高い期待が寄せられている。

関連写真

  • 『第41回モスクワ国際映画祭』特別招待作品として正式出品される『わたしは光をにぎっている』(C)2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema
  • 活躍の場を広げる松本穂香

提供元:CONFIDENCE

【最新号】コンフィデンス 2019年10月14日号 詳細はコチラ バックナンバー 一覧

最新号コンフィデンス2019年10月14日号

<COVER STORY>
ヴィヴィアン・ルイット氏
(YouTube アーティストリレーションズ グローバル責任者)
ストリーミング時代、音楽は世界各地の視聴環境で
常に開放されていることが必要不可欠

<SPECIAL ISSUE>
スタジアム・アリーナ計画のキートリガーと危機管理の今
「ORICON LIVE STUDY with ACPC」Vol.28

お問い合わせ

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索