女優の吉田羊が19日、都内のTSUTAYAで一日店長を務めた。同店の制服姿で売り場に登場し、自身の出演作品を特集した“棚作り”に挑戦。主演したドラマ『連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜』のPOPを直筆で作成し、「一度観たら最後、もうどっぷりコールドケースの世界にハマりますよ!! 勇気を出してさぁ、レンタル!!!」と読み上げて、ガッツポーズを見せていた。
真剣な表情で「吉田羊棚」のレイアウトを考えていた吉田。「実際にレンタル店で作品を選ぶとき、店員さんのおすすめの一言が決め手になることが多いので」と話し、直筆のPOPを配置した。締めくくりにボードへサインも書き、完成した棚をみて満足げな笑顔を見せていた。
あす20日によりBlue-ray&DVDの発売、DVDレンタル、デジタル配信がスタートする『コールドケース2〜真実の扉〜』は、米CBSで製作された人気ドラマシリーズ『コールドケース』を、日本を舞台にリメイクしたハイクオリティ クライム・サスペンス第2シーズン。神奈川県警捜査一課の刑事・石川百合(吉田)を中心に、未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームの活躍を描く。
吉田は「役の馴染みがよく、演じていて無理がなかったです。役と自分との境がないほど近い存在だった」と明かし、「(海外版のように)日本版も長く続けたいですし、この役を一生演じたい!」と力強くアピール。来店客が注目する中、「本当にすごい日本ドラマに仕上がっています。上質なドラマとなっております。ぜひご覧ください」と呼びかけていた。
真剣な表情で「吉田羊棚」のレイアウトを考えていた吉田。「実際にレンタル店で作品を選ぶとき、店員さんのおすすめの一言が決め手になることが多いので」と話し、直筆のPOPを配置した。締めくくりにボードへサインも書き、完成した棚をみて満足げな笑顔を見せていた。
あす20日によりBlue-ray&DVDの発売、DVDレンタル、デジタル配信がスタートする『コールドケース2〜真実の扉〜』は、米CBSで製作された人気ドラマシリーズ『コールドケース』を、日本を舞台にリメイクしたハイクオリティ クライム・サスペンス第2シーズン。神奈川県警捜査一課の刑事・石川百合(吉田)を中心に、未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームの活躍を描く。
吉田は「役の馴染みがよく、演じていて無理がなかったです。役と自分との境がないほど近い存在だった」と明かし、「(海外版のように)日本版も長く続けたいですし、この役を一生演じたい!」と力強くアピール。来店客が注目する中、「本当にすごい日本ドラマに仕上がっています。上質なドラマとなっております。ぜひご覧ください」と呼びかけていた。
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2019/03/19