女優・木村文乃が主演する25日放送のフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』(後8:00)に、過去の『大奥』シリーズに出演経験のある浅野ゆう子、北村一輝、谷原章介、葛山信吾の出演が決定した。過去の『大奥』シリーズで、大奥総取締を演じた浅野、そして徳川歴代将軍を演じた経験のある北村、谷原、葛山といった、いわばレジェンドキャストたちがシリーズ完結作となる『大奥 最終章』に華を添える。
映画・ドラマと長きにわたって愛された同シリーズ完結編となる今回、幕府財政の再建を目的とした享保の改革を行い、「徳川中興の祖」と称され、「暴れん坊将軍」としてもあまりに有名な徳川第8代将軍・徳川吉宗の時代を舞台に、「家族」をテーマに描いていく。夫・吉宗を献身的に支えた側室・久免を木村、吉宗を大沢たかおが演じる。
浅野はこれまで、『大奥』(菅野美穂主演・連続ドラマ/2003年)で大奥総取締・瀧山、映画『大奥』(仲間由紀恵主演・2006年公開)と、『大奥スペシャル〜もうひとつの物語〜』(深田恭子主演・単発ドラマ/2006年)で大奥総取締・滝川、『スペシャルドラマ大奥 第一部〜最凶の女〜』と『スペシャルドラマ大奥 第二部〜悲劇の姉妹〜』(沢尻エリカ主演・単発ドラマ/2016年)で大奥総取締・大崎局、さらに舞台版『大奥』では主演として大奥総取締・瀧山を演じてきた。
そんな浅野が演じるのは天英院(鈴木保奈美)の叔母・万里小路良子(までのこうじ・よしこ/架空の人物)。万里小路は、吉宗の緊縮政策により賜り金が滞っていることなどに関して天英院に嫌みを言う役どころで、浅野と鈴木が『恋のパラダイス』(フジテレビ系/1990年4期)以来、久しぶりの共演を果たす。
北村は、『大奥』(2003年)で第13代将軍・徳川家定、『大奥スペシャル〜幕末の女たち〜』(菅野美穂主演・単発ドラマ/2004年)で徳川家祥(後の家定)、『大奥〜第一章〜』(松下由樹主演・連続ドラマ/2004年)で山賊、『大奥〜華の乱〜』(内山理名主演・連続ドラマ/2005年)で柳沢吉保(やなぎさわ・よしやす)、『大奥〜華の乱〜スペシャル』(内山理名主演・単発ドラマ/2005年)で柳沢保明(やなぎさわ・やすあき/後の柳沢吉保)、映画『大奥』で歌舞伎役者の金子長十郎(かねこ・ちょうじろう)を演じてきた。
今回、北村が演じるのは尾張藩主の徳川宗春(とくがわ・むねはる)。宗春はかぶき者(派手な装束を身につけ、常識を逸脱した行動を取る者)で、緊縮政策の吉宗とは真逆の解放政策をとり吉宗をしのぐほどの人気者。『大奥』全シリーズ出演の「大奥スリーアミーゴス」や山田明郷に次ぐ出演数を誇る北村が、どのように物語と関わっていくのかにも注目だ。
谷原は、『大奥〜華の乱〜』(2005年)で第5代将軍・徳川綱吉、映画『大奥』(2006年公開)と、『大奥スペシャル〜もうひとつの物語〜』(2006年)で浮世絵師の懐月堂安度(かいげつどう・あんど)を演じている。今回は、月光院の側用人(そばようにん)・間部詮房(まなべ・あきふさ)。葛山は、『大奥』(2003年)で第14代将軍・徳川家茂役で出演。今回は「大岡越前」の通称で有名な大岡忠相(おおおか・ただすけ)。今作における大岡は、吉宗からの信頼が厚く、側近として彼に助言をするという役どころ。
また、映画『大奥』で浪人・谷口新八(たにぐち・しんぱち)を演じた竹中直人が吉宗の側近・加納久通(かのう・ひさみち)として、『大奥』(2003年)で桐野利秋(きりの・としあき)、映画『大奥』で船頭を演じた木下ほうかが第6代将軍・徳川家宣として、それぞれ今回も脇を固める。
浅野は「20代の頃から“トレンディードラマ”に出演させて頂いて、フジテレビさんに育てて頂きましたが、40代に入り、“女優として、果たしてこれからどういう風に生きていこうか?”と考えていた時期に、『大奥』にお声がけ頂きました。『大奥』は、40代になった“新しい浅野ゆう子”を作って頂いた作品だと思っておりますので、本当に感謝しています」とシリーズへのの並々ならぬ思いを明かす。
「“最終章”と銘打たれていますが、最初の『大奥』から参加させて頂いている私にとっては、『大奥』という作品は、これからも若い世代の方々が引き継いでいける作品だと思っています。林監督に今後も『大奥』を作って頂けることを、私自身が一視聴者として楽しみにしております。『大奥 最終章』は、“最終章”というよりは“新たなる『大奥』の幕開け”となる作品になると思います。視聴者の皆さまにも“新たな『大奥』”を楽しんでいただきたいです」と呼びかけている。
映画・ドラマと長きにわたって愛された同シリーズ完結編となる今回、幕府財政の再建を目的とした享保の改革を行い、「徳川中興の祖」と称され、「暴れん坊将軍」としてもあまりに有名な徳川第8代将軍・徳川吉宗の時代を舞台に、「家族」をテーマに描いていく。夫・吉宗を献身的に支えた側室・久免を木村、吉宗を大沢たかおが演じる。
そんな浅野が演じるのは天英院(鈴木保奈美)の叔母・万里小路良子(までのこうじ・よしこ/架空の人物)。万里小路は、吉宗の緊縮政策により賜り金が滞っていることなどに関して天英院に嫌みを言う役どころで、浅野と鈴木が『恋のパラダイス』(フジテレビ系/1990年4期)以来、久しぶりの共演を果たす。
北村は、『大奥』(2003年)で第13代将軍・徳川家定、『大奥スペシャル〜幕末の女たち〜』(菅野美穂主演・単発ドラマ/2004年)で徳川家祥(後の家定)、『大奥〜第一章〜』(松下由樹主演・連続ドラマ/2004年)で山賊、『大奥〜華の乱〜』(内山理名主演・連続ドラマ/2005年)で柳沢吉保(やなぎさわ・よしやす)、『大奥〜華の乱〜スペシャル』(内山理名主演・単発ドラマ/2005年)で柳沢保明(やなぎさわ・やすあき/後の柳沢吉保)、映画『大奥』で歌舞伎役者の金子長十郎(かねこ・ちょうじろう)を演じてきた。
今回、北村が演じるのは尾張藩主の徳川宗春(とくがわ・むねはる)。宗春はかぶき者(派手な装束を身につけ、常識を逸脱した行動を取る者)で、緊縮政策の吉宗とは真逆の解放政策をとり吉宗をしのぐほどの人気者。『大奥』全シリーズ出演の「大奥スリーアミーゴス」や山田明郷に次ぐ出演数を誇る北村が、どのように物語と関わっていくのかにも注目だ。
谷原は、『大奥〜華の乱〜』(2005年)で第5代将軍・徳川綱吉、映画『大奥』(2006年公開)と、『大奥スペシャル〜もうひとつの物語〜』(2006年)で浮世絵師の懐月堂安度(かいげつどう・あんど)を演じている。今回は、月光院の側用人(そばようにん)・間部詮房(まなべ・あきふさ)。葛山は、『大奥』(2003年)で第14代将軍・徳川家茂役で出演。今回は「大岡越前」の通称で有名な大岡忠相(おおおか・ただすけ)。今作における大岡は、吉宗からの信頼が厚く、側近として彼に助言をするという役どころ。
また、映画『大奥』で浪人・谷口新八(たにぐち・しんぱち)を演じた竹中直人が吉宗の側近・加納久通(かのう・ひさみち)として、『大奥』(2003年)で桐野利秋(きりの・としあき)、映画『大奥』で船頭を演じた木下ほうかが第6代将軍・徳川家宣として、それぞれ今回も脇を固める。
浅野は「20代の頃から“トレンディードラマ”に出演させて頂いて、フジテレビさんに育てて頂きましたが、40代に入り、“女優として、果たしてこれからどういう風に生きていこうか?”と考えていた時期に、『大奥』にお声がけ頂きました。『大奥』は、40代になった“新しい浅野ゆう子”を作って頂いた作品だと思っておりますので、本当に感謝しています」とシリーズへのの並々ならぬ思いを明かす。
「“最終章”と銘打たれていますが、最初の『大奥』から参加させて頂いている私にとっては、『大奥』という作品は、これからも若い世代の方々が引き継いでいける作品だと思っています。林監督に今後も『大奥』を作って頂けることを、私自身が一視聴者として楽しみにしております。『大奥 最終章』は、“最終章”というよりは“新たなる『大奥』の幕開け”となる作品になると思います。視聴者の皆さまにも“新たな『大奥』”を楽しんでいただきたいです」と呼びかけている。
2019/03/18