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BiSH、BiS、GANG PARADEEMPiREらが所属する音楽事務所・WACKのオーディション・ドキュメンタリー映画『世界でいちばん悲しいオーディション』の大ヒット御礼舞台あいさつが18日、都内で行われた。 同映画は、24人の少女が九州の離島・壱岐島で「アイドルになる」という夢をかなえるため、合宿形式で行われたオーディションに挑む姿に完全密着。気鋭のドキュメンタリー監督・岩淵弘樹氏がメガホンを取り、歌・ダンス・マラソン、そして時にはスクワット対決や人生ゲームといったやる気や運も試される過酷な試練を乗り越え、アイドルへの階段を上がっていく候補生たちが、泣きながら、それでも「アイドルになりたい」と一心で走り続ける壮絶な1週間を追う。

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  • 映画『世界でいちばん悲しいオーディション』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • BiSHが「Story-Brighter」を披露=映画『世界でいちばん悲しいオーディション』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • BiSが「TiME-OVER」を披露=映画『世界でいちばん悲しいオーディション』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • GANG-PARADEが「LAST」を披露=映画『世界でいちばん悲しいオーディション』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • EMPiREが「アカルイミライ」を披露=映画『世界でいちばん悲しいオーディション』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
  • (前列左から)オーディションに参加したBiSHのモモコグミカンパニー、合格したGANG-PARADEのハルナ・バッ・チーン==映画『世界でいちばん悲しいオーディション』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.

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